19日午後の東京外国為替市場は円買い優勢の展開。
日経平均をはじめ、アジア株が大幅に値を削ったことで
リスク回避の流れが進んだ模様。
17:30にBOE議事録(5・6日分)が発表されたが、
その中でサプライズを呼んだ500億英ポンドの量的緩和策の拡大につき、
3名のMPCメンバーが拡大規模を750億英ポンドにすると
現在も154.50円付近でじり安の展開が続いているが、
短期的には今週の安値153.46円を試す動きとなることが予想される。
一方で豪ドル円は77円台前半で上値の重い推移。
今週の安値77.04円が短期的なサポートとして意識されているようだが、
仮にこちらを下抜ければ7月安値と8月高値の半値押しに当たる76.40円
付近まで下値余地が広がる可能性があり注意が必要だろう。