先週末からの流れを受け継ぎ、
週明けの東京市場午前は、早朝から円高の流れ。
一時、米ドル円は、94.47円、豪ドル円は77.69円まで下落した。
08:50本邦第2四半期GDP速報値が発表。
前期比(予想:1.00% 結果:0.90%)
前期比年率(予想:3.90% 結果:3.70%)となった。
5四半期ぶりのプラスの数値となったが、
事前予想よりやや、弱い数値とななり、
リスク回避の円買いが支配的となった。
また、日経平均株価が軟調地合いで始まったこと
も、この動きを後押しした。
米ドル円は先週の安値に達していないが、
ユーロ円、英ポンド円、豪ドル円等は、
先週の安値を更新している。
このあと欧州勢が入ってきた際、
先週の安値を回復できなければ、
失望感より更なる下落につながる可能性がある。