昨日の緊急地震速報誤報にはまた驚かされました! 私も即、職場で緊急放送をしました。が、少し後に速報が取り消された話をし、職場全体が胸をなで下ろした雰囲気になりました。実際「大ごと」にならず本当に良かったと思います。

 

さて、青森国スポが間もなく終わります。

これまで数多くのスポーツを見てきましたが、いまだに理解に苦しむ“ある種目”があります。

それは体操・女子の「床運動」。

男子の床運動は難度の高い技を次々と繰り出し、整然としていて好きです。一方、女子のほうは昔からその動き方に不可思議さを感じていました。何かというと「音楽をかけ、技の他に踊りを付けている」こと。これが実に「無駄な動きが多い」と思えるし、着地が乱れても直後にポーズに移れば分からないので、どうしても「決め技が甘い」と見えてしまうのです。

 

これ調べたら、構造的な問題だとのこと。元来女子の体操が優雅さや女性らしさを強調するための競技だったからだそうです。そして技とダンスを組み合わせないと減点される仕組みで、更に国際組織が未だルールを変えようとせず、こうなってしまってる、と。つまり「女子は音楽に合わせて踊れ」。堂々たる技勝負ではなく演技の対決とも見えるし、何より

この時代に「女子は踊れ」って、りっぱなセクハラじゃないですか!?

 

選手側も、多くが正々堂々・技の勝負をしたいのではないかと思います。その証拠に、海外の選手が両腕を上げ下げしながら「もうしょうがないなー! これやらないと減点なんでしょ?」とばかりに義務的に踊りを入れ、しかも音楽と合っていないという実例を、かなりの件数で見てきてます苦笑! 

即座に「盆踊りの手踊りじゃないんだからさ!!」とツッコんでしまいましたよ笑!

 

私自身、スポーツとはほとんど無縁の人間ですが舞台芸術を長く見てきた者として、体操の技に無理やり音楽と踊りを合わせる競技は「余計な演出が混ざっている」としか思えず、違和感満載です!

男女ともに同じルールになったらかなり面白くなるし、何より「体操としての純粋な美しさ」が際立つと思うんですけどね・・。

 

皆様は、どのようにお感じになるでしょうか?