ここ数日、またも体調不良ぎみで(仕事に行けただけ、まだ良いほう)、タイムリーな記事が出せずにおりましたが、今日はテレビCMへのガッツリ・ツッコミ記事が書けましたので、気合い入れて出します!!
最近テレビで「調理定年」などという、非常にヘンな言葉を耳にしました。何事かと思ってよく見たら、冷凍おかずのコマーシャルだったのです。もっとも商品を売り込みたい気は分からなくもありませんがね・・。
さて、上の写真にある本は私が30年以上愛用しているものです。「赤毛のアン」というと、主に少女に大人気の「不朽の名作」ですが、なぜこの本が気に入っているかというと、物語のムード・イメージばかりが先走った空想っぽいものではなく、立派に1冊の料理本として使えるから。お菓子・スープ・軽食・サラダ・肉料理など盛りだくさんですよ!
この本の冒頭に書かれてある筆者の言葉が大変印象的です。
「どんなときでも、家事を切り盛りする者が忘れてはいけないこと、それはお料理をすること」
「あふれるような想像力がなくても、歓喜の世界で有頂天になってしまうだけの魅力を、お料理は最初から備えているのです」
今読んでも何と素晴らしい言葉なのかと感激します。
もちろん、時には疲れたり調子が悪かったりしたら、冷凍食品や料理キットで作ったものを食べるという手もあるでしょう。現に私も利用しています。
しかし!!
調理(料理)は生きている限り、一生涯やり続けるべきものでしょうが!?
調理に、定年なんてありゃしねんだよ!
人生に絶対欠かせないものじゃないかよ!?
調理しなくなったら、人間ほぼ終わりだよ!
以上、ちょっと不良学生っぽく言ってみました苦笑!
全くほんとに、ヘンな言葉広めるんじゃないよ、と言いたい。

