せっかく私もスマホラーになったわけなので
なにかアプリを入れたい と思って
始めたゲームがコチラ。
Plague inc です。
どんなゲームかというと
自分は病原体となって、世界で第一号の感染者として
世界に降り立ちます。
そこから、全世界に感染させて
全人類を抹殺すればクリアという、
なんとも陰鬱な気になるゲームです。
具体的にどうやって進めるのかというと、
病原体にDNAポイントというものを使用し、
スキルを獲得して、さまざまな能力を
身につける事で強化されていきます。
スキルは大きく分類して
「伝染」「症状」「能力」とあり
例えばコレ。
伝染の「鳥」というスキルを身につけると
鳥のフンを介して拡散する能力で、
渡り鳥などは海をも越えるので、世界に散らばりやすくなる。
といった具合です。
実際の病原体の感染経路でも代表的なやつですね。
他にもげっ歯類(ネズミ)やノミ、蚊、
果ては 血液感染、水感染、空気感染という
思わずさぶイボが出るものまで習得できます。
スキルはツリー式になってるものもあり
下位のものを取得することで上位が解放されたりします。
症状の「咳」を取ると
「くしゃみ」と「肺炎」が出現しました。
怖えぇ(; ゚Д゚)
ゲームが開始すると世界地図が表示され
上部には「人間界」のニュースなどが流れます。
感染者が増えると赤く染まっていきます。
ま、いずれはこうなります。
60億人以上が感染してます。
ですが、
このゲーム感染が目的ではありません。
人類抹殺が目的なので
これでは終わりません。
右下に死亡者数が表示されていますが
この場合「0」。
すなわち60億人が感染はしているが、
一人も死亡していない
「安全な病原体」として広がっているわけです。
ここで重要になってくるのが
スキルの「症状」なのです。
「咳」「吐き気」「発疹」「発熱」など多数あり、
ツリーを発展させると「肺炎」「昏睡」など
危険な症状が獲得できるようになります。
この症状はRPGなどでいう
「攻撃系」にあたるスキルなのですが、
なぜ初めに取らなかったのか?というと
当然といえば当然なのですが、
「症状」がひどく出ると病院行きますよね?
私みたいな
「どーせ風邪だろ、寝れば治る」
という人は、感染症で
真っ先に死ぬタイプだと
このゲームで痛感することになります。
病院に多くの患者が行ってしまうと
自分自身(病原体)の存在が知られてしまい、
特効薬なるものの開発が始まります。
こうなると人類と
滅ぼすか、滅ぼされるかという
殴り合いに発展します。
その際には「能力」のスキルによって
薬への抗体を上げたり、
DNAを変異させて、
研究者を「?」状態にして
薬の開発を遅延させる、という
いわば「防御系」のスキルが必要になってきます。
なので、初めは人類に見つからないように
ステルス的に広めていく事が
勝利のカギとなってくるわけです。
凶悪なウイルスへと進化をとげ、
人類抹殺すると勝利となります。
実際にあった伝染病がモチーフとなっている
シナリオモードや
劣悪な環境(病原体目線)からのスタート
など色々とモードがあり
最初はイージーモードで慣らして
ハードモードをクリアすることで
先のシナリオなどが解放されるようになっているので
やり応えは十分にあります。
一部シナリオや病原体の種類は
課金による解放ですが、
アプリ本体は100円で、十分遊べるので
もっとやりたい!となったときに課金するのも
いいと思います。
くら~い雰囲気のゲームだなぁ と
思われるかも知れませんが、
単純なのに良く練りこまれていて
これは100円以上の価値がある良ゲーです。














