今回のミニレッスンでいよいよ、入門編の最後になります。
川です。
流れる水はとにかく、その表情をコロコロ変えるので
とても難しいです。最後にふさわしいお題かもしれませんね。
先生の言ってた事を思い出しながらやっていきます。
「手だけにシュシュッ(手手)と描けます。」
先生が言った余計なダジャレしか思い出せません。
とりあえずは水平線となる線を決めた後、
川と陸の境界を取っておきます。
まずは岸の部分から、色を作って置いていきます。
この、色を作るっていうのがとても難しくて困ります。
周りが木で囲まれているので、水にしても岩にしても
葉の緑が照り返して入っているので、
一見、岩などは関係ないように見えて、
実は緑色が少しだけ混ぜてあります。
こうすることで、色見の調和がとれるようです。
川の暗い部分を入れたあと、光の当たる所に
白を入れます。
この線の入れ方で、流れの速さの見え方が変わります。
↑では、ゆっくりした感じですかね。
実際、動画ではガンガン流れているんですが、
カンベンして下さい。
ここまで置いておいた色を、なじませます。
いまいちしっくり来ないんですが、何度も何度も
「あーでもない、こーでもない」と思いながら
思考錯誤しております。
普通のペイントツールなどと違って、このソフトでは
「アンドゥ」なんてありませんので、
上から色を重ねて直していかないといけません。
なので、やればやるほどおかしな方向へ行ってしまいます。
ここは、やはり「アレ」しかない!
そう、
「私にはこう見える!」だ!
開き直りも必要なんですよ、きっと。
はい、私にはこう見えます。
一応これまでのレッスンにでてきた、
近景はディテールを細かくし、遠景はぼかす。
空気遠近法、など思い出しながらやってみました。
よし、先生。出来ましたー!
うん、何か
しまりの無いラストです。
【今日のポイント!】
・何度も何度も根気よく、手直ししたっていいんです!
・ですが、この世の中には
元には戻らないモノが
たくさんあります。
さて、これにて入門編のレッスンは全て終了です。
この先は応用編へと移って行くわけですが、
皆様どうでしたか?
もし、今、自分には絵心がまったく無いけど
絵が描けるようになりたい!と思う方がいらしたら、
このソフトでこんなレッスンが受けられる、という部分は
お分かり頂けたかと思います。
どうでしょう?やってみます?
<次回 入門編 卒業式 へ続く>







