【新エゴ】 新絵心教室で絵がうまくなるらしい レッスン9(ラスト) 海岸 | コマンタレヴの懐古蟲

コマンタレヴの懐古蟲

かつて新しいもの好きだった私が、そのスピードについて行けず、
「あれは良かった、これは良かった」などと過去を美化し始めた…。

そんなオッサンの物語。

さて、今回のレッスンなんですが、

これがラストレッスンとなります。


実際のソフトの場合、

このレッスンが終了すると卒業式があり、入門編は終了となります。


ブログでは、ミニレッスンも全てやってきたので、

今回のメインレッスン→ミニレッスン→卒業式&まとめ

という流れで入門編を〆たいと思います。


で、今回のモチーフはこちら。



コマンタレヴの懐古蟲

「海岸」です。


例によって例の如く、静止画ではなく動画です。

最後なんで、気を引き締めていきますよ~。


【ステップ 1/7】 補助線を描こう


まずは水平線をスパーンと描きます。

上の写真で見ると実際は、崖に隠れているのですが

絵の構図等を決めるためにも、一直線に引いてしまいます。


その後、輪郭線をおおまかに描いておきます。



コマンタレヴの懐古蟲

【ステップ 2/7】 奥行きを足そう



コマンタレヴの懐古蟲

さきに奥にあるものを描いておいて、その上から手前に来

るものを、重ねて描いていくようにします。さらに、


のうみそフル回転で、過去のレッスンを思い出します。

わかった!「麦畑」の時の要領だ!

「空気遠近法」により遠くは青くなり、さらに輪郭もぼやけて見えます。

せっかくなので「近景」「中景」「遠景」と段階を分けるよう

意識してみる事にします。



コマンタレヴの懐古蟲

【ステップ 3/7】 空と海と砂浜と



コマンタレヴの懐古蟲

ベースとなる色でどーんと塗っちゃいます。

これで、全ての場所に色が乗り、下地の部分は無くなりました。


【ステップ 4/7】 丘や崖の明暗を描こう



コマンタレヴの懐古蟲

暗い色を置いて、表情を付けます。

今回は、手前の岩肌など、「正確にそのまま描く」

のではなく、チャッチャッと描いておき

「こういう雰囲気」がでれば良しとします。


【ステップ 5/7】 海と空を塗ろう



コマンタレヴの懐古蟲

波で白く見える部分を流れの方向を意識して置いておきます。

また、空の濃い色をそのまま、ズバーッ

遠景に重ねて塗ってぼやけた感じにします。


【ステップ 6/7】 砂浜を仕上げよう



コマンタレヴの懐古蟲

砂浜の砂が濡れて濃く見える部分を塗ります。


【ステップ 7/7】 近景を描きこもう


一番手前の崖をより手前にあるように見せる為に

手を加えます。



コマンタレヴの懐古蟲

水の反射して見える部分などを加えてなじませます。

いよいよ最後の仕上げです。
























コマンタレヴの懐古蟲

よし、先生!出来ましたー!


ラストにちなんで、ある映画のラストシーンです。




【今日のポイント!】


・これまで、やった事を忘れない


・ステップのどこかを縦読みすると、何の映画か

 答えが書いてあるかもしれません。


                          <レッスン ミニ(ラスト) へ続く>


※ブログタイトルのレッスンNoと、

実際のソフトのレッスンNoにはズレがあります。