今回のお題はコチラ。
「手」です。
これも絵の題材としてはよくある感じですね。
よくあるとは言っても、簡単ではありません。
関節がたくさんあって、複雑に形を変えるものです。
しかしながら、これが描ければ顔以上に
様々な表現が可能になるわけです。
硬く握ったコブシは「怒り」や「力強さ」が出ますし
ゆるく広げた手は「優しさ」や「柔らかさ」が出ます。
ミニレッスンですので、先生のアドバイスは
最初にざっとしてくれるだけです。
前回の彫像の手順を踏んでやって行きます。
まずは簡単なパーツとしてとらえて、
関節ごとに単純にくっつけたように描いておきます。
そこに輪郭を描いていくんですが、直線はほとんどなく
あちこちがデコボコで曲線のつながりになってます。
指などは外側はへっこんでいて、内側は膨らんでます。
指が曲げられることで、さらに内側が膨らんでぷくっとなってます。
輪郭が決まったら補助線は消して、影を付けていきます。
まずはハッチングで。
さらに濃い鉛筆で、一番濃く見える影を付けます。
その後は、くっきりしすぎた影の境界をぼかすため
鉛筆を寝かせて、影をつけます。
仕上げは光の強く当たる部分を白鉛筆で
ハイライトを入れていきます。
さらに細かい部分を修正し…。
よし、先生!出来ましたー!
手って本当にいろんな表情がでるんですね!
…で、どうしてこうなったかと言うと、
最後に先生が言ったこのダジャレのせいです。
初めて先生に殺意が芽生えました。
【今日のポイント!】
・普段まじめな人が突然ダジャレを言うと、凍りつく事がある。
・実は某宇宙人と少年を描いた映画のワンシーンを
オチとして描いたが、うっかりセーブせずに消してしまったのは内緒。
・考え付いたオチの8割がエロいのでやめたのも内緒。
<レッスン 9へ 続く>
※ブログタイトルのレッスンNoと、
実際のソフトのレッスンNoにはズレがあります。








