【新エゴ】 新絵心教室で絵がうまくなるらしい レッスン8 彫像 | コマンタレヴの懐古蟲

コマンタレヴの懐古蟲

かつて新しいもの好きだった私が、そのスピードについて行けず、
「あれは良かった、これは良かった」などと過去を美化し始めた…。

そんなオッサンの物語。

今回のお題はコチラ。



コマンタレヴの懐古蟲

彫像です。


なんって言うか…。









キタ―!!って感じです!

なんとなく美大生さんがよく描いているような

イメージがあります。


冬目景先生の漫画でよく出て来るやつですね!

かっこいい!


勝手に、絵を学んでいるぞって気分になります。


当然ながら、私は生まれてこのかたミロのヴィーナスなんて

描いた事がありません。楽しみです。



【ステップ 1/5】 姿勢をとらえよう



コマンタレヴの懐古蟲

前回、生物を描く際に「背骨」から描く。というのをやってきましたが、

さらに、肩と腰の位置を決める線を引きます。


これで、体の傾きが決まるわけです。



コマンタレヴの懐古蟲

傾きが決まったら、上体と腰から下の部分を

単純な形で描いておきます。



コマンタレヴの懐古蟲


【ステップ 2/5】 輪郭を描こう

【ステップ 3/5】 線を整えよう

 

ここから、各部位の繋がりに注意しつつ

輪郭を描いていきます。


輪郭をとり終えたら、補助線は消してしまいます。

輪郭線も少し濃い鉛筆に変えて、曲線で描いていきます。



コマンタレヴの懐古蟲

しかしながら、女性の腰のラインは描いてて楽しいです。


オッサンのヒゲづら描くのと同じくらい好きです。



【ステップ 4/5】 影をつけよう



コマンタレヴの懐古蟲

ここでは黒鉛スティックなるもので薄い影をつけます。


黒鉛スティックはパステルのような黒い四角い炭みたいなもので

鉛筆より広い範囲を塗る事ができます。



コマンタレヴの懐古蟲

さらに濃い部分はHBの鉛筆を寝かせて塗っていきます。



コマンタレヴの懐古蟲

ハッチングの手法も使い、線で影を入れます。

あと、細かい所ですが、

光が強く当たる所は、輪郭が薄くなるので

消しゴムで輪郭を細くして、部分的に消してしまいます。



【ステップ 5/5】 仕上げをしよう


鉛筆で仕上げといったら、やはりコレ。

白鉛筆です。


光の強い部分を、寝かせてサッと塗り

境界の部分は線で細かく描いておきます。


影の部分もそうですが、境界をなめらかにするために

中間の色などでなじませるのを「ハーフトーン」と言うのだそうです。



コマンタレヴの懐古蟲

うーん、なんか硬そうですね…。

もっともっと練習が必要ですね。


とにかくコレはコレで、仕上げていきます。




























コマンタレヴの懐古蟲

よし、先生。出来ましたー!




【今日のポイント!】


・彫像を描くと気分は美大生


・彫像って硬いのに、柔らかい女性の肉感を表現できるって

 すごい事です。改めて美術の力を思い知ります。


・古代ギリシャの彫像はカラーだったそうです。



コマンタレヴの懐古蟲

                              <レッスン 8 ミニへ続く>


※ブログタイトルのレッスンNoと、

実際のソフトのレッスンNoにはズレがあります。