【レトロゲ】 XANADU  【PC88】 | コマンタレヴの懐古蟲

コマンタレヴの懐古蟲

かつて新しいもの好きだった私が、そのスピードについて行けず、
「あれは良かった、これは良かった」などと過去を美化し始めた…。

そんなオッサンの物語。

DragonSlayerCHRONICLEから2本目。



コマンタレヴの懐古蟲

ザナドゥです。


私がレトロゲーの記事を書こうと思った時に

真っ先に浮かんだのが日本ファルコムであり、

このザナドゥでした。


にもかかわらず、これまで書かなかったのは


話が長くなるからである。


しかも、長い上にまとまらなくなるだろう、と思ったのです。


それほど大好きなゲームなんです。


DragonSlayerIIとして登場したこのゲームは

横視点のRPGです。


前作ドラゴンスレイヤーから一気に今のRPGのような

要素がてんこ盛りになりました。


LV(戦士LVと魔法使いLV)、武器防具などの装備

ラスボス以外にもいわゆる中ボスも出るようになりました。



コマンタレヴの懐古蟲

とは言っても、このザナドゥ、今のRPGのように

ただ敵を倒し、見つけたITEMを片っ端から取り

金が溜まれば新装備、なんてやっててもクリアできません。


なので難易度が高いと言われがちです。


私は「丁度いい」と思うんですが、難易度の話はちょっと置いときます。



なぜ、敵を倒してキャラを育てるだけではクリアできないかと言うと、

敵の総数が決まっているからです。


倒し切ってしまえば、もう敵は出てきません。

それは、お金も経験値もアイテムも手に入らなくなるというわけです。


お金は、装備を買うのはもちろん

魔法、食糧、扉を開く鍵なども買わなくてはいけませんし

HPの回復だってお金が必要です。


そこで、まず「知る」事が大事になってきます。

敵の強さ、ドロップアイテム、MAP、などを把握して

キャラクター育成計画を立てていくわけです。


当然、初めは「知らない」わけですから

ある意味「初見殺し」ゲー、と言えます。


ロードしてやり直せばいいだけ、と思いきや

階層を移動したりボス戦に入るとオートセーブされてしまうため、

最終的に詰んでしまい初めからやり直す、何て事はザラにあります。


しかし、キャラクターは新しくともプレイヤーは

前進しているので、やがてはクリアできるはずです。


RPGで「謎」というと、最近はフラグ立てばっかりな気がします。

でもこのザナドゥは迷宮そのものが「謎」であり、

地下へ潜りすすんでいく事でおのずと解法が

見えてくるRPGです。



コマンタレヴの懐古蟲

クリアに「手間」と「時間」はかかります。


しかしながら、その「手間」と「時間」を

「冒険」と思わせてくれた至高のRPGだと思います…。







このゲームを知った中学生の頃(ry


…やっぱり話が長くなってるよ。


この辺にしておきます。