今回はコレ。
最近2も始まった
ファンタシースターオンラインです。
今回はちょっぴり、固いお話になるかもしれません。
今、私がドラクエ10やMHFをやっているのも、このゲームと
一人の友人との出会いがあったからです…。
その昔は、ちょこちょこネットゲームが出始めたのですが、
それらはもっぱら、「対戦ゲーム」であり、
「コミュニケーション」をとるゲームはまだなかったように思います。
ゲームセンターの対戦台ですら、負けてキレると
そのままリアルファイトになる事もあるように、
「対戦成績」ばかり重視する人は、負けそうになると
プレイを放棄し、罵詈雑言をまきちらすなどの行為に
必死になるプレイヤーは少なくありませんでした。
(顔が見えない事で、余計に拍車がかかっていた)
そういった経緯から、私はネットゲームが好きではありませんでした。
MO、MMOタイプのゲームも敬遠しておりました。
DCを買って、PSOも持っていたしネット環境もありましたが、
オフラインでしかプレイしませんでした。
そんな時、同じくゲーム好きの友人宅へ遊びに行った時の事…。
彼は丁度PSOをプレイしていて、雑談しながらそれを眺めていました。
この頃、PSOではチートにPKが大蔓延していて、
日本人=PKといった空気さえありました。
そんな中、友人は普通に海外のサーバーへしれっと入って行きます!
?!
海外のサーバーに突如、日の丸プレイヤーが現れた!
(確かキャラの頭に国旗と国籍が表示されていたと思います)
周りは当然、海外プレイヤーばかり、友人は私と学力は大差ない。
英語なんてほとんどわからない。
しかし、「PK!でてけ!」「PK●ね!」的な事を、
言われてるのはわかります…。
次第に取り囲むように輪ができ、怒号がひびき渡ります。
すると友人は「GO」とだけ言い、
キモイ動きで踊り始めるではありませんか!!
ますます、襲いかかる怒号の嵐!!
それでも友人は「GO」しか言わず、踊ります。
すると…。
一人が隣で、同じく踊り出します。
そして、また一人…と。
気がつくと、怒号は消え、
「HAHAHA!!」
「:-)」
「GO!」
と同じように叫び、ただのダンスホールと化したのです。
友人はチートもPKもしない善良なプレイヤーです。
自分が疑いの目で見られても、言葉が通じなくとも、
それを臆せず体現し、空気を変えてしまったのです。
なんとその後、つたない英語で話しながらPT組んで
クエストへ出かけて行きました…。
これを後ろで見ていた私は、大きな衝撃を受けました。
うまく言い表せないのですが、
「正しいオンラインゲームの楽しみ方」のようなモノに触れた気がしました。
モチロン「正しい」という言い方には語弊があります。
私がそう思っただけの話です。
私は友人のようにハートが強くないので、ここまでできませんが
オンラインゲームを楽しめる。
という気持ちが湧いたきっかけになりました。
そのおかげでFF11やら、MHやらをプレイできたのです。
PSOとその友人には感謝しております。
「おどる」しぐさは、これからのMMOなどにも必要な
「コミュニケーション」ツールなのかもしれません。
まあでも、お馬鹿プレイもくどくならないよう気をつけます。
:-)
