あ、えーと、どーも、こまんたです。
次のキーエンブレムを求めてやってきたのは、
ウェディ族の多く暮らす、ウェナ諸島はジュレットの町。
まず出会ったのが、このソーミャという女の子。
この子もまた身寄りがなく、町長のお世話になっているようだ。
しかし、プディンやチリもそうだけど、身寄りのない子が実に多い。
のほほんとしてる様に見えるドラクエの世界だが、
町を一歩出れば魔物がうろつく危険な世界なのだ…。
ここジュレットの町には、近くに「猫島」と呼ばれる、
巨猫族というモンスターの住む島があり、そのせいか
猫系のモンスターが多く、ウェディ族とは因縁浅からぬ間柄のようだ。
ともかく、人のいい町長のようだし、
挨拶ひとつでキーエンブレムをくれるかもしれない、と
町長宅を訪ねてみた。
んなワケねーよな。
それにしても、「ある人物」?
含みのある言い方だな………よほどの要人って事か…。
よし!やろうじゃないか!
そのVIPを俺が岡田准一ばりに守ってやるさ!
d(゜∀^)
なんだこのアホっぽいにーちゃんは…。どんなVIPかと思ったら…。
「ある人物」なんて言い方するから…。
一般人なら一般人だと
先に言えっつーの!!
こうなりゃ、とっとと知恵の眠る遺跡行って帰ってこよーぜ。
はりきって損したよ…。
こうして隣の島へ渡ろうと、渡し船へ乗ろうとしていると…。
ガサガサッ!
む?曲者?!いや、ソーミャだ。
こんな所でいったい何を…。
なんだ猫か…。
って!魔物の赤ちゃんじゃねーか!
…ひとりぼっちの自分と重ねてんのか…。
俺も鬼じゃないからさぁ、そっとしておく事にした。
決してめんどくさいと思ったんじゃないからねっ!
遺跡に着くと、そこには「波紋の音叉」というものがあり、
その音叉より発する「恵みの歌」により、海が平穏を保っているのだという。
しかし、その音叉に異変が起きているようで、この人は
それを調べに来たようだ。
そして、音叉のある遺跡の奥へたどりつくと…。
音叉は故障して修理が必要なのだそうだ。
そして、修理にはここへ来る途中にいたモンスターの持つ
「結晶牙」が必要らしい…。
で?
だから、
先に言えっつーの!!
何が「ちょっと戻って」だ!
あくま神官に殺されかけたっての!
「………。」
いそいそと、強い敵はスルーしつつ戻って「結晶牙」を
手に入れてくると、修理は簡単に終わった。
ったく、なんだか腹の立つ事ばかりだが、仕事自体は楽な方だったな。
さっそく町長に報告。
「人の手助けをした程度で
キーエンブレムを与えることは できん。」
だ・か・ら、
先に言…もういいよ!
追伸:うちの近所にもたくさん野良ネコがいるんですが、
夜な夜なファイトクラブを開催しており、
深夜に絶叫しながら暴れています。
マジで怖ェェェェよ。
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