社会学は、社会科学の一分野の学問であり、社会学が研究の対象とする領域が幅広いため、例としては、産業社会学、地域社会学、家族社会学、宗教社会学、国際社会学、環境社会学などがある。社会学は「科学」であるので、その研究の方法としては、研究対象に対してまず一定の「仮説」を立て、社会調査を行ったり、諸論文を参考資料として、立てた仮説を「実証」してゆく。
本当に奇跡的な引き分け試合だった。また感動的な試合だった。この試合は、長くサッカー・ファンの心の中に残り続けるだろう。世界でも一、二位を争うビッグ・イベントであるサッカー・ワールド・カップに出場するということは、国家のステイタス・アップになることであり、世界に対して胸が張れることである。また国民も大変勇気づけられる。日本代表選手、監督、スタッフ、そしてスポンサーには心から敬意を表したい。それともう一つ、サポーターのことを忘れてはいけない。今回の試合終了後の監督や選手のインタビューの中でも、サポーターに対して感謝の気持ちが述べられていたが、本当にサポーターの存在は大きい。サポーターは、J・リーグの試合であれ日本代表の試合であれ、国内はもとより、海外の試合でもチケットを買って自費でサッカーの応援に駆けつけるのだ。本当に頭が下がる。
高校生の時友人同士の会話の中で、ある友人が、世界のベストセラーは何だと思うかと言いだした。皆考えこんでいたが、その友人がそれは「聖書」だと言った。僕もそう言われればそうだなと思った。これは余談として、欧米の芸術(音楽、絵画、彫刻など)を考える時、どうしても「キリスト教」を抜きにしては考えられないと思う。音楽の世界でも「バロック音楽」は、宗教色が濃いと思う。「キリスト教」の精神が最も伝わってくるのは、「新約聖書」のマタイによる福音書5章~7章の中にある、まさにイエス(紀元前4年頃~紀元後28年頃)自身が山上で弟子たちや群衆に語ったとされる「山上の垂訓」の記述だと思う。