ますます取扱範囲が大きくなった様です
どこに重点をおいて取り組むのか
これがテーマですね。
今は
気が付いた事
急いで答えを出さなければって思ってる事
これらに目が行きます。
この先
ここから大切なことを見つけるのは
緊急事項
優先事項を思い出してください。
まだまだ
初めての事が出てきます
なんでやねんって思うけど
これって
困った時に必ず
新人として登場してきます。
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・・・・・
ここで直面する問題で解決出来ないシーンを想像する
解決出来ない問題のナンバーワンは
お客様が店に来ない。
つまり
売上が上がらない。
これが店を運営時に一番の問題です。
ここで考えましょう
お客様が店に来ない
これって
どうしたら解決できるの?
これって
調子よくお客様が来る時の状況を記憶、記録する
お客様が途切れる事無く来る時って
街(近所を含む)が魅力的
近場の。。。会社等に相当の人数が勤務してて
その会社の方は常連客になってて
そのお客様が分母になって、、、フリー客が空いた時間帯を埋める
こんなお客様の流れが、、、、お客様が途切れる事無く来てくれるので
ビジネスが成立する。
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店は、このお客様を
探し出す
作り上げる。。。。そんな着眼点を誰が持って行動するのか
販促→販売促進を考える
販促は金額:費用
販促は内容
イベントするセールなら価格で訴える
価格で値引きしたら収益は上がるのか
看板を上げる
看板を上げたらお客様は来るのか?
価格訴求でないイベントでの集客
価格訴求(値引き)をしての集客
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販売促進をしなくて
店は成り立つのか?
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店が流行ってる時
その店は、物凄く販促をしています。
ここでは、流行る事が販促になってる場合がある
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お客様が店に来てくれるのは
店を開けてれば来てくれるのか
その店でお客様を待ってれば店は利益を出すのか?
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目標を数字で追いかけると
最初は。。。上手く行く事があるが
その領域を超えたら、、、目標を見失う事が多い
これってね
利益目標になるから
5万利益上げたら
次は
7万の利益をって、、、数字で追いかけ始める
店が黒字なら
そこで働くメンバーは
自分の仕事は社会のどんな事に役立ってるのかを
時々、考える事で
視野が広くなり
成長し続ける事が自分の役割って考えるかも
数字で追いかけると。。。。ここでモチベーションを見失うかも
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働く環境
会社の環境
それそれの環境って事に着目する事が
これからのマネジャーに必要ですね
雇用形態が
幾つか有る事はリスクの分散には必要です
リスクが分散したら
こっちに良ければ
あっちに悪いって。。。。同じ場所に居ても、この矛盾が出てきます
それが現実です
歩合の人は、働きたい
時給の人は、お客様が来なくてもマァ良いか
これって、、、有る意味
会社はリスクを分散しますが
分散したリスクが快進撃(お客様が店舗に来る)が時給スタッフには苦痛かも
ほんま
取扱範囲って最初に書いたけど
責任を持って関わる範囲が
今迄とは違うようになって来ました。
スタッフを雇用した
そのスタッフを守り育てる
これって
自分が見るの?って
そうなんです
彼らから見たら、、、責任者はマネジャーなんです。
この彼らが思う責任
この
責任をかわす(避ける)して進むの、一つの手段です
又
一緒に考えながら進むのありです。
今までより
深く
より近い距離でスタッフと関わるんですね
今
そして
これから直面する問題に王道はありません
ここから先
問題に直面したら「何故」→「なせ」→「ナゼ」って考えましょう
「何故」って考えることで
→事実に行き着く
「なぜ」って考えることで
→物事を深く考える
「何故」って考えないとどうなる
他人と比較したり
言い訳をしやすくなります
この「何故」って考えないと
問題から逃げる。。。そんな逃げる体質が身につきます。
「何故」って言う事から
解決の原点に行き着く事が出来る
そして
真因(しんいん)を追求することは、面白いって思うかも