店長の能力に沿って話をしてるのは  続×12 あんなんこんなん・・聞いたこと | 毎週、火曜日は読書の時間 夢・目的・目標・ゴール。。。

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タイトルの意味は
この日に
  新しい
  知識
  や
  出会いを
  求めてにアタック。です

印象

 考えの方向性

 又

 店長の能力に沿って話をしてるのは

 非常に良いと感じた。

 店長が指示待ちから

 提案型に変化してるのが

 マネジャーが実施してるミーティングの成果ですね

 ほんで

 そのミーティングは

 結果として

 コーチングをやっています。

一部の店長は指示したことに

 店長発言が

 決まったら言うてくださいから

 私の提案は、これです...と言って来るのとでは

 最終振り返った時、仕事の精度に差が出る場合が多い

 ひょっとしたら

 この差が「ヤル気」かも

今、言えるのは

 お疲れ様でした。

 まぁ脱落者を出さずに来た事にビックリします。

 ほんま

 お疲れ様です。




これからは

本質を追求する

又は

あたらな目的を提案するですね

まず

 自分達のお客様を知る

  1.ヘビーユーザーはだれ

  2.顔見知り

  3.初めて見る顔

  4.自分で店に入って来た人

  5.呼び込みで店に来た人

ここでヘビーユーザールールを定義しましょう

 ヘビーユーザーとは

  名前

  顔を新人以外のスタッフは認識出来る

  週1回以上の来店があり

  月間

  支払い金額は○○○○円以上ある


このヘビーユーザーを感覚ではなく

  資料として見える形で持てたら

  ここから

  ビジネスに方向性を持たせる事が出来る