昨日のミーティングで話した事を書き出す
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マネジャーは
どこかで達人になって来てるのかも
その判断基準は
マネジャーの周りで仕事する
連中の実力がマネジャーの技量です。
彼らがアホォ~なら
そのアホォ~は鏡に映った自分自身かも(笑い)
ここでの
判断は他の部署や自分以外の動きを見て判断します。
だって
自分で自分の事って判断出来ないでしょう
聞いた状況では
1人1人が得意分野を評価され役割を命じられる
これって
得意分野かもをマネジャーが感じた
ほんで
その感じた事を見えるようにした...又は、しつつあるですね
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マネジャーの実力は店長がした仕事の評価です。
店長に指示した事を
理解できず聞き返してくる
指示した事のみをして
判断をして欲しいと言ってくる
最悪は
言わな動けへん.......
この人って
店長の役職に居ること事態が厳しいですね。
この
店長の上長(上役)は誰なんでしょうね.......そこを突っ込め。
最初から
やくに立つ奴は少ない
又
常に指導をしないと誰も欲しい物を作り出せない
ここらで
マネジャーが
他力本願でいたり目標を明示出来なければ
店長は、その役割を果たせない
ほしたら
出来ないのは店長の上役である上長に責任もあるのかも
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自分が進むべき方向は現場にある
アイデアは現場にあります。
改善すべき事は現場にあります。
役職者が現場に入るのは、この為です
スタッフが現場に入るのは、そこが職場だからです。
同じ現場に入っても
対場が違えば同じ状況を見ても違う事を思います。
例-凄く忙しい時
現場スタッフは「あぁシンド」
まして時給で働くメンバーは
エェ90分....イヤナァ60分なら諦めるのに
マネジャー
この忙しさは何故?何処から来るのを知りたい
どうしたらもっとスムーズにするには...今、誰がサボってるの?
ネッ立場が変われば同し状況に居ても
全く違う事を思います
ここらで大切なのはバランスです。
入り過ぎてもイケナイし
全く
入らんようになるのはもっとイケナイ
ほら
私は話すだけだから
言いたい放題です。
これって結構良い役割でしょう
もう一回言います
バランスです。
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誰もが役に立つ事が自信につながる。
頼られると頑張る
意見を求めると考える
この領域の事に気がつくと
ストライクゾーンが大きくなるし
スタッフのと信頼関係の絆が太くなるように思います。
ひょっとしたら
この領域に入り始めたのかも
以前は言わな動かんやつが
指示したと事の終了報告を言ってくる
又
アイデアを持ってくる
この段階に入ったら、これはゴールです
よく間違うのは
これって当然と思った瞬間からスタッフは自分から離れて行きます
言って来るのは
スタッフが自分をリーダーとして認めて
そいつが全力で自分の背中を押してくれてる行為です
その行為を当然と感じた瞬間から
信頼関係がどこからか崩れていきます。
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目標、役割、何を目指すのか.....から出てくる事
目標、予算って考える基本を何処に持つのか
昨日の話しで
何となく考えるから、分からんようになるのです。って話は納得ですか
ほんで
機械を修理に出す時
基本性能を分母にして測定する
その性能を点検して
修理や買替えの判断基準とする。
初めての店で
予算を考える
でも、既存店で予算を考えるのは
次ぎ合った時に話しましょう。
物事を数字に置き換えるのって
あぁそうなんや.......ですね。
考えるコツがあるんです
こんなんって知ったら....ヘェ~ですね
自分の役割と魅力
マネジャーは夢を語り
方向を明示する
ほんで指示した事を
店長は考え、自ら決断した内容を自分の意見として提案する。
やっぱり
マネジャーの為に
や
マネジャーが言うからが行動開始の原動力になってくれたら嬉しい
これって
信頼するから信用さて
権限を移譲するから責任を持って役割に沿って進めるのか
そんな流れが
出来るのか?って
最初は夢のまた夢って感じでしたが
今はそっちに方向(舳先)を変えれるのかもですね