君の上長と話す 約束した10日を過ぎて、いい訳した君へ
沢山の仕事を指示される
こんな山盛りの仕事をしてるは居るのかって思ってる!
→優先順位についての考え方を君の上長と話す
結果
上長の要望は
上長が考える優先順位に沿って動くが正解なんだと。。
これって
上長が役員から指示が出た時も同様です
上長は役員から指示が出た時に
→最優先事項の確認
→締め切り日の確認をします。
→その後、経過報告をしながらゴールを目指します。
→そこで、方向性が分からなくなった時
→約束した日にゴールに到着出来ない時は事前に役員に報告します。
(事前報告は直前では無い-最低でも2~3日前です)
これって信頼関係とつながっています。
1.約束の日に出来てない-ほんで連絡も無い
2.いつまで経っても、ゴールに着かない
上記にならない為に、どうしたら良いでしょうね
君の上長と同じ様に
上長が役員からの指示を受けた時と同じ様に
まず
→最優先事項の確認
(誰でも早く結果が欲しいです、)
→締め切り日の確認をします。
(これって、緊急事項で無い以上、スタートを今って考えないでください。
最速でも、今の事が一段落してから
指示された事を始めて、ゴールを目指す工程を考えて
完成日の打ち合わせをしましょう)
コメント
ここでヨイショの名人は、空気を読んで素早く
指示された事をします。
これって自分が指示する側になった時にそれを強く感じます。
これが要領っていのうのかも知れません。
最初は出来ることから始めましょう
でも、歩いての速度で進むのは歓迎されない
最低、駆け足位で進んでください。
追加
なにごともヤイヤイ言われたら意欲が無くなりますよね
考え方として
フリーダム:勝ち取る自由なんだって考えて
上長から指示が出た時に
まず
締め切り日(ゴールに到着する日)を打ち合わせしましょう
そこから精度を上げて行きましょう