「原稿の人が書いてた結婚式界隈の事」
結婚式のスピーチを頼まれた日
これは
私の友人が結婚するのでは無く
私の友人の、ご息女が結婚です
ほんで
その披露宴でスピーチですね
最近は親戚代表のスピーチが無くなり
親父の友人がスピーチする事が多いそうです。
スピーチは約1年前に依頼されるですね
準備は
今年の初め頃から
思った事をメモ様式で記録して
このGW-前に、メモを集めて文章にする
そこから
内容を3~5本位考えて
何となく
1本に絞込み
そこから
文章を詰めて行きます。
そこで
出来上がった文章を
周りの人に読んで貰って意見を聞く。
そこでの意見
娘を持った男親
娘を持った女親
適齢期の女性
これから結婚を射程距離にした女性で記憶に残る箇所が違います。
へぇそうなんや、、、で少しビックリですね
スピーチ時間は
早く話すと5分弱
ゆっくり話すと6分強です。
ほんで
スピーチを紙に印刷して話す準備です
まぁ
当日、紙を持たずに話す事はありません
紙を見ながら話します。
当日
披露宴会場に入ってから、ホテルの人に
名前を告げて、スピーチの順番を聞きます。
ほしたら
乾杯の後、2番目との事です。
スピーチは
新郎新婦のテーブル前、新婦よりにマイクが合って
私は、そこで立ってスピーチです。
順番が来て
マイクの前に立ったら
右手1.5メートルに新婦が笑顔で居ます
印象として「おっちゃん頼むで」エエ事言うてやぁ~です。
スピーチをして自分の席に戻る
まぁ
スピーチは
ブーイングが出なかったので、良しとする。
座って食事をしてたら
新郎の母親がビールを持ってご挨拶です。
私の番になったので
右手にコップを持って
席から立ち上がり
「おめでとうございます」と言って
コップを差し出します。
まぁ
この辺はある種のエチケットかもで
私が席から立った
この行為に新郎の母親は「お気遣い無く」と発する
スピーチの役割から解放されたら
パンを追加して食事に集中ですね
今回は
出てきた料理を順番に写真に写すつもりでカメラを持って行きましたが
結局
写したのは最初の料理だけです。
ヤッパリ食い意地が張ってるのか、
その後は1枚も写さずです。
お開きの時間になり
新郎新婦-ご両家に挨拶をしながら会場をでる
この時に
新婦から素敵なスピーチありがとう。と言って頂きました。
披露宴会場で友人達と別れ
ホテルのバスで駅に向かう
この駅は、最近綺麗になったので
駅に着いたら
この駅を探索する段取りでしたが
駅についたら
凄い混雑に気力消滅で家にかえる。
そうそう
スピーチした内容をプリントアウトしたのを
新婦のおかあさんに渡しました。