心が動く、その瞬間を君と一緒に
東京ガス 家族の絆・おばあちゃんの料理編
おばあちゃんが作ってくれた料理…我が家は魚汁だった。いつもは母さんが作っていたけど、魚汁の時だけは台所にばあちゃんが立って作ってた。正直言ってお世辞にも美味しいとは思わなかったけど、張り切って作るばあちゃんを見てそんなことを言うのはわるいと子供心に思ったんだ。
ばあちゃんに謝りたい事、感謝したい事はたくさんあったけど、気恥ずかしくて面と向かっては最後まで言えなかった。そんな過去を思い出し、かすかに目が滲んだんだ。
東京ガス 家族の絆・お弁当メール編
息子との会話が少なくなり、色々な気持ちを込めてお弁当を作ることにした母親。僕の母もそうだったんだろうか。あの頃は毎日当たり前に受け取って、作ってくれる人の気持ちなんて考えた事もなかった。たまにお弁当を残してきたりもしてて…そんなとき母さんは少し悲しい顔をしてたっけ。
一人暮らしするようになって初めて母親のありがたさが身にしみた。正月や盆にたまに帰省すると、「何食べたい?」って張り切って聞いてくる母さんは、見ていてなんか微笑ましかった。まだ照れくさいけど「ありがとうって…ずっと言えなくてゴメン。」なんて、いつか言ってあげたいと思うんだ。
ダイワハウス ここで、一緒に
夫婦同士の会話のやり取りってなんか耳に残る。年取っても大事にしてあげない、なんて言ってても愛情の裏返しだって事は聞いてれば分かる。家の両親もいつも同じようなことを話しかけ、返す言葉も同じで、同じところで笑っていた。
そのやり取りに息子としては飽き飽きするんだけど、聞いてると不思議と心が和んでくるんだ。俺より長生きしろよ…いつか夫婦となる大切な人に言ってみたい、心を込めて。
toto 最後の試合編
レギュラーから外された日、悔しくて布団を被って泣いた。ベンチで見る試合は、声を出して応援することが出来なかった。怪我から復帰してからは誰よりも早くグラウンドに出て練習した、誰よりも声を出して練習した、誰よりも遅くまで練習した。
あのとき味わった挫折、悔しさが自分を強くしてくれたと思う、忘れられない時代。その気持ちが再びよみがえってきて胸を熱くする。
コミックゼノン 今ならわかる
頑固な父と反発する息子。父子の関係ってひと言で言いあらわすのって難しくて、父さんとは今でも素直に話せない。毎日お酒を飲んで酔っぱらって、テレビを見ながら愚痴ばかり言ってる父。休みの日は朝早くから農作業をして、午後には昼寝と録画してた警察モノのドラマを見る父。
それでも小さい頃、仕事をしている父の姿を見たときはかっこよかった。いつかそんな父を分かる日がくるだろうか、その日はまだまだ遠そうだけど。。
東京ディズニーリゾート 夢がかなう場所
ディズニーランドに行ったのは人生で3回、ディズニーシーは2回だったろうか。田舎の学校定番の修学旅行のときが1回目、彼女との初デートのときが2回目、そして最後は会社で仲の良かった数人で行ったときかな。
正直言って遊園地は苦手なんだけど、男のプライドとして怖いなんて言えなくってさ。スプラッシュマウンテンやホーンテッドマンションの写真はいつも下を向いてる姿で映ってた。。僕にとって夢の国は自分が楽しむ場所というより…はしゃいでる君を見てるだけで楽しかったんだ。
読売新聞 僕の走れなかった道
子供の頃は皆スポーツ選手になりたかった、特に男の子は誰もがきっとそうだろう。僕はサッカー選手になりたかった。夢に向かって真っ直ぐに走っていけると思っていた。でも、大人になって年齢を重ねていくと夢は夢だったと分かる日がくる。
諦めてしまったのはいつだっただろうか。僕の行けなかった道を走っているテレビの向こうに声援を送っているのは、いつか夢でみた自分なのかもしれない。
P.S. 音楽教室の東山堂へ
娘の披露宴で慣れない手つきでピアノを演奏する父の姿に泣きそうになりました!!!
個人的にはyoutubeで流れてるフルバージョンよりCMで流れてる30秒バージョンの方が好きです(娘の想いが短い時間の中に凝縮されてる感じがするので♪)
地方のCMなので目にした事がないって方もいらっしゃると思いますが、是非一度見てみて下さい。
泣けるCM 盛岡の音楽教室 東山堂
パッヘルベルに捧げる演奏家より