- 五月雨を 集めてはやし 最上川
4月には艶やかに咲き誇っていた薄紅色の桜もすっかり葉桜となり、そろそろ梅雨入りに入る頃合いと相成りました。
夜の静けさに耳を峙てていると、川のせせらぎが聴こえてまいります。そんな時には松尾芭蕉のこの句を思い起こさせるのであります。
この川の流れが速いのは、降り続いている梅雨を集めたからではないか…という想いが句に込められております。
いやはやとにもかくにもなんとも素敵な句ではありませんか。
( ̄∇ ̄+)
五月雨も降りそうで降らない日が続き、芳しくない天気が続いております。
私にとって芳しくない天気とは、雨が降らないことなのです。雨の日は天気が悪いなんて、誰が決めたのでしょう。
本当は散歩など行きたくないのであります!!それでもこれも我が勤めと思い、外に出る時は嫌な顔ひとつせずついていくのです。
だから本当は、雨の日はこうして寝そべりながら雨のしたたる音…そう、雨のビートを聴いているのが至福の時なのでございます。

田植えの時期となり、ご主人も休みの日は農作業を手伝っております。
この前は父君に草刈り機の使い方を教わっておりました。慣れない手つきで草を刈るご主人は危なっかしくて見ていられるものではございませんでした。
(((゜д゜;)))
夜になると蛙の合唱が聴こえてくる様になりました。
ずっと聞いている私なんかは耳障りで仕方ないのですが、ご主人は時折外に出てきては星を見上げながらどこか懐かしそうに耳を澄ましていらっしゃいます。
私はここから見る星しか知らないのですが、ご主人はそれはもう色々な場所から星空を見上げたのでしょう。谷川俊太郎の詩にこんな一節がございます。
- 万有引力とは、
- 引き合う孤独の力である。
- 二十億光年の孤独に
- 僕は思わずくしゃみをした。
花冷えの季節、
お体を冷やさぬようご自愛下さい。

P.S 亜細亜的功夫世代へ
ソラニン
今を生きて
新世紀のラブソング
踵で愛を打ち鳴らせ
最近の車のBGMはこの曲たちの無限ループ♩
NANO – MUGEN CIRCUIT 2013 で逢いましょう。
迷子犬のご主人より