- 世界の真実と向き合う覚悟はあるか
昔、勤めていた会社の先輩と映画の話になった時、その先輩は最高のSF映画は「ブレードランナー」と断言していた。
フィリップ・K・ディックの名作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を原作とした映画で、以降のSF映画に多大なる影響を与えている。
私も割と近未来を舞台にしたSF映画は好んで観るのだが、どうもハリソン・フォードが好きでなく、敬遠していた経緯がある。
ちなみにそのとき私が挙げたいいと思うSF映画は「ガタカ」だった気がする。なかなか目の付け所がいいじゃないか、みたいな評価を映画評論家気取りの先輩に頂いた覚えがある。
出生前の遺伝子操作により、人の一生は予め決められている。
適正者と不適正者という社会的な差別が存在する近未来。
男は残酷な世界に挑むーー
小さい頃からの夢だった宇宙飛行士を目指して。
いつかあの宇宙(そら)へ飛び立つことを心に兆しながら…
主演のイーサン・ホークよりジュード・ロウの印象の方が何故か強い。
その監督が数年ぶりに手がけたSF映画が「TIME」。映画の予告編を見たときには面白そうと感じたが、観てみるといまひとつ物足りなかった。
余命の時間=通貨
全ての人類は25歳で成長が止まる!?
SFとしての世界観はいいのに、アイデア倒れの感が否めない。
富裕ゾーンへと向かう幾つものゲートが、この世界観を巧みに演出している。
時間を補充する時の車のガソリン入れるみたいな「ドッドッドッド…」って音がなんかイイ。
主演のジャスティンは元カノが好きだったアーティスト。
大富豪の娘を演じたアマンダがなかなかに魅力的♡
P.S SF映画評論家気取りの先輩へ
少し前に観た「ミッション8ミニッツ」が中々に秀作。
スターウォーズはエピソード2が一番好き!
プロメテウスは期待値より低かった。
フィフス・エレメントの未来の映像に驚愕!?
バッグ・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンにいつか乗りたい~
イームズのシェルチェアを売ってもらった後輩より


