君に出逢えた夢の続きを
私の愛読雑誌「ダ・ヴィンチ」の年間ランキングで書籍第1位を獲得した小説。
原作は交通事故で罷免になった元パイロットの広報官・空井の視点で描かれているのだが、ドラマではテレビ局の女性ディレクター・稲葉が主人公となっている。
視点を変えた趣向が功を奏していて、視聴率もいいらしい。久しぶりに次回が待ち遠しく感じるドラマだ♪
一度は夢破れた二人の男女、
それぞれが出会う事によって次の夢を見つけて進んでいく。

新垣結衣さんをはじめて見たのは「マイボス・マイヒーロー」だったと思う。
再放送で見た「ドラゴン桜」の時も良かったが、その後は新鮮味が抜けてきたと思っていた頃にバッサリショートにして可愛さ倍増って感じ♡
ドラマでは定番のロングに戻してしまっているのだが…それはそれでツンツン女性の稲葉とマッチしてる感じがする♪
悲劇のパイロット空井を演じるのは綾野剛さん。
大河ドラマ「八重の桜」で鬼気迫る演技を見せていた俳優で最近人気が高まっている。空井のお堅い好青年で恋愛天然な感じをうまく演じていて何よりフレッシュさが十二分に伝わってくる。
第1話
自分、稲葉さんの為に生きてみようと思います。
>あ、あなたには国を守るという大事な使命があるでしょう?
いえ、稲葉さんの為の広報官となるところから始めていこうという意味でして。
>ま、紛らわしいのよ!!
第2話
何だか悔しい。自分だけ先に進んで。
この前までメソメソして私にナデナデされてたくせに。
>そ、そんなメソメソなんて…
>自分だってさっき泣いてたくせに。
泣いてません(怒)
第4話
2機の編隊で最小単位、エレメント。
互いを近くで感じて、五感をフルに使って存在を意識しながら同じ場所に向かって飛ぶ。
それがエレメント…僕と稲葉さん。
※一部台詞に誤りがあると思いますが、そこはご愛嬌ww

有川浩さん…
思えば「図書館戦争」の発想と世界観には唸ったものだ。地方の観光促進を舞台にした「県庁おもてなし課」も着眼点が見事と感心する。
そしてこの「空飛ぶ広報室」でも自衛隊の広報というある種目立たない部分を取り上げる辺りがいかにも著者らしい。有川浩さんの小説は全て読んだ訳ではないが、「らしさ」を語れるくらいには概ね把握している。
空の中
シアター
阪急電車
植物図鑑
クジラの彼
三匹のおっさん
フリーター、家を買う
今は「別冊・図書館戦争」を読んでいる途中。実は図書館戦争は元々アニメで知ったというのもあって、小説の方は読もうと思った事がない。
有川さんのベタ甘な恋愛成分を味わいたくて読み始めてみたというのが理由。
本編からでなく、別冊から手に取るところがいかにも私らしい。
ちなみにドラマ終盤でいい感じにかかる主題歌「Contrail」は飛行機雲という意味なのだそう♪

P.S 鷺坂室長へ
ユニークで場の雰囲気を作る語り口、物腰が柔らかく温厚な性格、部下への気配りと的確な助言、あなたみたいな上司だったら、職場もきっと楽しいだろうなあ、と思います。
今年の理想の上司ランキング1位に選ばれること間違いない!!
転職してペーペーに逆戻りの平社員より
