Vitz | My favorite is …

My favorite is …

好きな音楽や本、映画に出逢った時、そこに関わるエピソードが必ずあります。

人間は時間的存在である。

それゆえに、過去の断片化した記憶を綴り、書き記していこうと思います。





一刻一刻と時刻む古時計




あれは何年前だっただろうか。
当時、車を買うか原付バイクを買うかで迷っていた。

特に必要に迫られたわけではないのだが、ある程度の年齢になるとマイカーの購入を考えるものだ。
その先はマイホームの購入という具合に。
SOFFetの「人生一度」という歌にそんな一節があったのをふと思い出した。








車の購入を考える様になったきっかけは年下の先輩だった。年齢を重ねてからの転職だと、自分より年下の人間に仕事を教わる事も往々にしてある。

そういう事に全然無頓着な人もいるが、私は些かの抵抗を持ってしまう。
どちらかといえば体育会系の人間なのでww



だだ、この年下の先輩はある程度分別のある人間だったので幾分は助かったと言える。

彼の車はトヨタのアルファードで、販売店を幾つも回り状態の良い新古車を手に入れたという代物。ちょっと変に凝ってしまっていて、座席のヘッド部分にテレビを取り付けるどうかを真剣に相談された時はちょっとついていけなかった。



私の知人はVOXYの新車を4年ローンで購入したのだが、頭金は親に借金して用意したという話を聞いた。

新車にこだわるタイプではないので、状態が良い新古車を探そうと思っていた。はじめてカー雑誌に目を通し、その中からカーセンサーを購入し穴があく程見ていた。



金額が大きくなるとなぜか不思議と
感覚が麻痺してくる事はないだろうか。

100万円の買い物をする時、例えばローンを組んで月々分割3万円と言われれば払えそうな気になってくる。例えば、オプション費用とかで5万円かかってきたとしてもなぜかそんなに気にしなくなってくる。


販売店を2~3件調べて回った位でその中から決めようとしてしまう。


大きな買い物は慎重を期して選ばなければならないはずであるのに。悩みすぎると考える事が途端に面倒になってしまい、買ってしまう決断を急いでしまう事はないだろうか。

「急いては事を仕損じる」


危うくそうなりかけた私は、何とか思いとどまり、現在に至っている。
…つまりは車は買っていない。。


実家にあった車を今は使って通勤している。ちなみに車種はトヨタの「Vitz」である。
車の色はあまり好みではないのだが、
ドット柄のシートは幾分気に入っている。

なにより、この車のCM曲がマルーン5を使っているところがイイのである( ̄ー☆

sunday morning♪
won't go home without you♪









P.S.  MAROON5 様

まさにRockとR&Bの融合、
さらにHIPHOP的な要素まで取り込んだ楽曲の数々に虜です。

payphone
daylight

中でもこの2曲は車内でかなりのヘビーローテーションですぞ♩

洋楽愛好家より