blink-182 | My favorite is …

My favorite is …

好きな音楽や本、映画に出逢った時、そこに関わるエピソードが必ずあります。

人間は時間的存在である。

それゆえに、過去の断片化した記憶を綴り、書き記していこうと思います。

洋楽ロックを聴き始めた頃、まだそんなによく知らなかったので手っ取り早くベストを借りてみる事にした。

数あるロックバンドの中から当時の私がセレクトしたのはこの3つ。


Green Day
MxPx
blink-182


随分前に読んだ角田光代さんの「空中庭園」、その家族の長女がCDショップでblink-182を試聴している一幕があった。著者の意外なチョイスに気を留めたのを覚えている。



そんな事を突然思い出したのは、岩手から車で高速を走っていた時かかったのが彼等の代表曲「What's My Age Again?」だったからだ。

午後13時頃に一関ICを入った私は、車中でヘッドバンキングしながら運転していたww あれは宮城から福島に丁度差し掛かった辺りだった気がする。



オープニングアクトに最適なロックチューン
「Dammit」


あの時のようなウキウキ感がとまらない♪
「First Date」


静と動のように入れ替わるボーカルが軽快!
「I Miss You」



※一ヶ月半くらい先に向けてお薦めの曲
「I Won't Be Home For Christmas」








安達太良SAで一休憩していた時のことであった。「Go to 新潟」の張り紙を抱えてヒッチハイクをする青年を見かけた。


このSAの先は新潟方面と東京方面に分かれる郡山JCがある。おそらく乗せてもらっていた車が東京方面だったので、ここで降ろされたのだろう。








高校生の頃、ヒッチハイクで東京まで行こうとした事があった。結局、行動に移す勇気はなく思い留まったのであるが…夢では何度も思い浮かべていた。


私は東京に憧れる田舎者だった。

狭い世界で終わってしまう事には耐えられなかった、まだ見ぬ広い世界に飛び立ってみたかった。都会に行けば、自分が変われると、劇的な未来が待っていると信じ込んでいた。



そうして高校卒業後に飛び出した私であったが、10数年経った今、その場所に戻ろうとしている。


田舎が閉じこもった狭い世界などでは決してない事にようやく気付いたのだ。
狭かったのは自分の視野だったのだと。




ヒッチハイクの人が興味深かったので、暫く車の中で休みながら観察してみる。

15分程経った頃だろうか、以外に早くつかまえる事が出来たようだ。奇特な方もいるものである。











行き先が新潟でなく東京方面だったら、
私も乗せてみたいところであった…( ̄∇ ̄+)






P.S 顔も覚えていない自動車学校の教官へ

免許を取ったのは20歳の頃。当時、家賃と自動車学校の費用を何とかバイトで捻出していた私は二重苦だった。

仮免試験の時、一時停止車線を超えて一発不合格をくらった時は怒り狂ったものである。費用を最小限に抑えようと念入りに復習し、卒業試験は一発合格できた。

だが、今となってはマニュアル車を運転する自信は限りなく0に近い。


東北自動車道を爆走する帰宅者より