全物語アニメ化
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
今春に偽物語がアニメ放送され、年内公開予定だった傷物語は延期決定。
物語シリーズはライトノベルの方も好調で、最新刊は戦場ヶ原ひたぎの最終章、恋物語。
シリーズを○物語で統一している事の美しさ、サブタイトルの感じが何ともいい。
西尾維新アニメプロジェクトと銘うたれたシャフト製作の映像化第一弾がこの「化物語」。
怪異に纏わる話も去ることながら、登場人物が繰り広げる会話のやり取りが素晴らしく面白い。
というか、こっちがメインなのだとさえ感じてしまう。本編に関わりのない雑談が多い分、キャラの個性が際立ちまくりなのである。
更にサブタイトル毎に変わるOP曲と映像にも力の入った趣向を感じさせてくれる。
「staple staple」がやっぱり一番♪
「恋愛サーキュレーション」はMMD率が高い♪
さてさて…それでは「化物語」の話を。
- 前日譚、傷物語より
~こよみヴァンプ~
春休みの事である。
僕は吸血鬼に襲われた。
金色の髪をした美しき吸血鬼に。
自らの血を吸い尽くされた。
あらん限りに。
これでもかとばかりに。
一滴残らず、吸い尽くされた。
そして僕は吸血鬼となった。
怪異の王にして、怪異殺し。
鉄血にして熱血にして冷血の…吸血鬼に。
- 以下、化物語本編より
~ひたぎクラブ~
蟹の怪異に出遭った女性、戦場ヶ原ひたぎが校舎の上から落ちてくるシーンが実に印象深い。
完全にラピュタのパクリではあるが…
- 彼女は重さを奪われた
戦場ヶ原は、ありていに言えばツンデレ。いや、むしろその事を巧みに利用している戦略家だ。
性格は冷徹で残忍。感情表現に乏しく、近寄りがたい空気を持つクールビューティ。
~まよいマイマイ~
蝸牛の怪異に迷った少女、八九寺まよいの正体は以外なものだった。
ネタバレになるでこれ以上は語らないが…
- 家に帰りたくない者にだけ少女は見える
八九寺は、ツインテイルで見るからに生意気そうな顔立ちの小学5年生。
揚げ足取りの名人にして突っ込みの達人。口癖は「失礼、噛みまみた」
~するがモンキー~
猿の怪異に願った女性、神原駿河はエロで百合でマゾで露出趣味。
相手を誉め殺しにする自称ど変態…
- 彼女の左腕は悪魔にとり憑かれていた
神原の外見は短髪でボーイッシュ。主な武器は加速装置…というのは冗談。
だが、それ位に脚が速くスポーツ万能。戦場ヶ原の後輩であり奴隷であり人身御供。
~なでこスネーク~
蛇の怪異に巻かれた少女、千石撫子が5人の中で一番好きという方はロリ確定。
私は割りと好きなので半分以上は確定 (;´Д`)ノ
- 蛇の呪いは少女の体を蝕む
千石は、異様に長すぎる前髪が特徴の中学2年生。性格は超のつく引っ込み思案で人見知り。
「囮物語」から私が確信したのは、彼女こそ真のラスボスではないかということ。
~つばさキャット~
化猫の怪異に魅せられた女性、羽川翼はことさらに着やせする大きな胸を強調される。
登場回数が多いわりに印象が薄い地味キャラ。
- 彼女の内なる精神は崩壊する
ルックスは正に委員長の中の委員長。眼鏡に三つ編み、前髪を綺麗に揃えた才女。
清く正しく限りなく強く、それゆえ脆い。口癖は「何でもは知らないわよ、知っている事だけ。」
最後に少し補足しておくと、
ファーストシーズン
傷物語 化物語 偽物語 猫物語(黒)
セカンドシーズン
猫物語(白) 花物語 傾物語
鬼物語 囮物語 恋物語
ファイナルシーズン
憑物語 終物語 続終物語
1が阿良々木暦の視点、2がそれぞれの主人公視点で描かれている。
それにしても、西尾さんの引き出しの多さには舌を巻く。
ちなみに私はまだ偽物語と猫物語と
囮物語しか読んでいないのだけれど…
P.S シャフトの新房監督へ
化物語もさることながら「魔法少女まどかマギカ」も人気を博しましたよね。
皆様、こちらはタイトルに騙されてはいけません!侮るなかれダークファンタジーであり、全編暗くて重く描写が中々にエグおまっせ~
注) 、間違っても子供には見せないように。
父親失格のアニメオタより





