360゜マテリアル | My favorite is …

My favorite is …

好きな音楽や本、映画に出逢った時、そこに関わるエピソードが必ずあります。

人間は時間的存在である。

それゆえに、過去の断片化した記憶を綴り、書き記していこうと思います。


- 男の部屋に少女漫画が置いてあったら、
- あなたはどう思われますか?



なんてこわくて聞けない質問だろう。
現実では絶対に聞けない((>д<))

いや、世間的にはそんな事もないのかな。
私が考え過ぎなだけか…


少年ジャンプやマガジンを読む女性もいるし、ワンピースやあひるの空の女性読者も多いと聞いた事あるし…



それでもコンビニで「コーラス」とか「マーガレット」を立ち読みする勇気はやっぱり持てない。

唯一、気兼ねなく読めるのは漫画喫茶くらいだ、私にとっては。


ハチミツとクローバーから始まり、NANA、僕等がいた、君に届け、隣の怪物くん。どれも週末の漫画喫茶♪




- 飛行機雲がすぐ消えるなら晴れ
- しばらく残るようなら雨



かっこいいがぼっーと空を眺めたり間の外れた変なところが目立つ滝君。

その滝君の以外な一面を垣間見た美桜は、次第に惹かれていき付き合う事になる。








私がこの漫画で一番気に入っているのが、バスケット部の丸井君。

「僕等がいた」の竹内君もそうだったが、2番手というか男の脇役は得てして重要だ。


丸井君は、美桜の事を何かに付けて世話を焼いてきたクラスメイト。

次第に美桜に対する気持ちに気付き始める様、それを認めようとしない葛藤、やがて自分の気持ちと向き合うところは共感する。



そんな丸井君を好きになってしまうのが、一つ年下の茜ちゃん。

滝君の幼馴染で当初は美桜と付き始めた事に反発するが、後に2人を応援するようになる。

思った事をズバズバ言う物怖じしない性格なのだが、丸井君に惹かれ始めてからが見所。

部活紹介の時のパス、ドアが開けられた時に支えられる瞬間、要所要所に可愛らしい一面を覗かせてくれる。




話は滝と美桜が付き合い始めてからも気持ちのズレやすれ違いなど様々な問題に直面する。

それらを乗り越える2人に焦点を当てており、周囲の人間模様も丁寧に描かれている。








一昔前は色々な事を経て最終的に告白して両思いになって終わるのが定番だったと思う。

しかし、最近だと序盤で付き合い始める段階が早い恋愛漫画が多い気がする。


これは現実に即していると半ば感心する。
恋愛は付き合ってからが大変なのだ。







P.S 私とおそらくは同年代の皆様へ

若い頃は少女漫画なんてどれも同じ絵に見えたし、お決まりの展開に興味がまったくなかったのだが…

だいの大人がこんな事でいいのだろうか!?恋愛漫画にときめいているような年齢でもないというのに…(。>0<。)

漫画喫茶が楽園の社会人より