幸せの背景は不幸 | My favorite is …

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好きな音楽や本、映画に出逢った時、そこに関わるエピソードが必ずあります。

人間は時間的存在である。

それゆえに、過去の断片化した記憶を綴り、書き記していこうと思います。

- それとは別件で
- しょうもない事を尋ね忘れていた。

- 明日覚えていれば、質問してみよう。
- 何で、あの子たちを誘拐したんですかって。



少し前に「みーまー」という略称で話題になっていたのをどこかで覚えていた。

ブックオフで見かけた漫画を手にとって立ち読みしたのがきっかけで、小説の方も買ってみた。嘘だけど。


ライトノベルというものを手に取ったのは西尾維新さんの本以来だ。
最近、電撃小説大賞とかエンターブレイン大賞に少し興味を持ち始めている。

文学少女シリーズとかココロコネクトも読んでみたい今日この頃。嘘だけど。



まだ1巻しか読んでおらず、10巻まであるというから僕はきっと途中で飽きてしまうだろうな~と心のどこかで思っている。嘘だけど。


それにしてもこのサブタイトルは言い得て妙。これはそのままこの本の結びの言葉に帰結する。


- 幸せに嘘も本当もないのだから。









嘘つきは泥棒の始まり、ということわざ?があったのをふと思い出した。

平気で嘘をつくようになると、盗みも平気でするようになり、嘘をつくのは悪の道に入る第一歩であるという意味らしい。
性悪説万歳!! 嘘だけど。



標準の人間には節度がある。
嘘にも節度というものがある。

度を越えた嘘は見抜かれるし、侮蔑されるし、信用してもらえない。狼少年が最後には誰からも信じてもらえなかったように。



それでも結局のところ、嘘をつかない人間はいないと思う。


人類皆嘘つき…
これはあくまで僕の持論。
嘘だけど。


人は自尊心を守る為、
周りの人間に合わせる為、
他の誰かを傷つけない為、
自分を取り繕う為、
世の中を真っ当に生きていく為、

誰もが少なからず嘘をつく。


嘘という仮面をつけて、そ知らぬ顔で平然と歩いている、あの人もこの人も。



つまるところ「なるべく嘘をつかないように生きていく」というのがこの世界のスタンダードだと思うのであります、はい。


良心とか常識とか道徳とか倫理とかその辺の価値観で調整を図りつつ節度を保ってね。


ん?そうなると本当の自分を偽るわけだから結局嘘つきなのでは?という疑問はおいておこう。

嘘も方便という言葉もあるではないか。












P.S いつかどこかのだれかさんへ

優しい嘘や誰かを救う嘘なら許される、とかいう不幸で幸せな話を聞きました。

相手の事を想ってつく嘘や傷つけない為の嘘に嘘を重ねたら、それはホントにならないかな。

カードの裏の裏は表みたいな感じで。
ならないか……ならないよね…
それも結局…嘘なんだから。

嘘つきみーさんより