西尾維新さんによるノベライゼーションです。
2006年に漫画や映画で人気を博したDEATH NOTE、その中の名探偵Lが携わった事件の話になります。
Page_4 死神 あたりから本書は面白くなってきます。それまでは我慢です。
3つの事件のミッシングリンク、
密室と藁人形、針と糸、
生まれながらに持つ死神の眼、
Bの名を持つ男、
そして、犯人と探偵の天才対決。
本書では、Lが使った偽名「竜崎」の由来が明かされます。
この本は、Lが大好きだった女性から借りて読みました。それが人気作家の西尾さんの著書と気付くのは、ずっと後の事になります。
その女性と一緒にDEATH NOTEの映画を観にいった事がありました。彼女はL役の松山さんもかなり気に入っていました。
ただ、ラストまで見ずに彼女は途中で寝てしまったのです。仕事を終えて子供を実家に預けてから車を運転して来たので、疲れていたのでしょう。
映画が終わった後、仕切りに「なんで起こしてくれなかったの!」と責められました。
ちなみに、個人的には漫画より映画の結末の方が良かったです。
P.S 死神リュークへ
俺の眼を見なかったか、どこかに落としたみたいなんだが・・いや、いいんだ。片目でも不便はないからな、忘れてくれ。
死神Q.Qより
