6月10日、日曜洋画劇場なうww
「メメント」や「ダークナイト」等、良作品を手掛けているクリストファー・ノーラン監督。
当時その最新作という事で、観てみました。
夢の世界を構築する設計士、次々と襲ってくる護衛部隊、深層心理に潜む傷跡。
物語の構成が素晴らしいの一言です。
映画序盤の城が崩れるシーン、脱線して突追突する新幹線、日本を感じさせる部分も多いです。
渡辺謙も良い味だしていましたよ。
日本の城は、本当に概観も造りも綺麗ですよね。
潜在意識が形成する街、世界が逆転する映像、ペンローズの階段。
随所に目を引く趣向がちりばめられていて、その発想と映像の見せ方に脱帽です。
ちなみに私は、よく人に追われる夢を見ます。路地裏や駅のホーム、ビルの屋上など行き止まりにあたりつつも逃げ道を見つけて、ひたすら逃げ続けるのです。
もしかしたら、あなたが見る夢にも侵入者がいるかもしれませんね。
P.S ノーラン監督様
相変わらずの巧みに凝った作品、素晴らしいの一言です。私の中では、アカデミー賞最優秀監督賞です、おめでとう。
たった一人の審査員より

