人気作家の有川浩さんの小説です。
いわゆる自衛隊3部作のうち「空の中」「海の底」のスピンオフ的な話もあり、何より短編集だったのでさらっと手に取りました。
私の弟は海上自衛官なので、なんだか変に読みいってしまいました。
一度潜水艦に乗ると3ヶ月位陸に戻ってこれない時もあると実際に嘆いていました。
潜水艦の中はものすごく狭く、そこに何十人もの男が押し込められて生活するのは本当に大変らしいです。(弟談)
そんな弟も数年前に結婚しました。
あいつも「くじらの彼」のような恋愛を送っていたのでしょうか。
兄弟でそんな話をするのも照れくさいのですが、今度聞いてみようかと思います。
…それと漁火をみた事があるかどうかも。
P.S 幸せな家庭を築いた弟へ
無事に子どもが生まれたとの事、何よりです。連絡出来ずに申し訳ない。
あれこれ悩んでいるようだが、とりあえず株に手を出すのは止めなさい。
一度手痛い失敗をした兄より

