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生涯資産を生みだす方程式

コミュニケーション・ラボ 代表
ビジネスモデル・プロデューサー 鈴木秀一郎 公式ブログ

有意義な人生を作るために必要な「生涯資産を生みだす方程式」をマスターするための情報や、日々の学び、気づきなどをシェアしていきます。

 
真冬のような日があるかと思うと、今日は雲ひとつない小春日和。

鈍色の空が続く、このシーズンになると、こんな一日が何かのご褒美のように感じ、
ただそれだけで幸せになります。


さて、今日のトピックは「影響力」です。

先日、毎月通わせていただいている、東京のとある勉強会に参加した時のこと。

開始直前に、iPhoneを開き、分かる人にだけ分かるように居場所をツイート。

そして勉強会はいつも通りにスタートし、時と共に会場は熱気に包まれていきました。


そして1時間を過ぎた頃、わたくしの右手にある入り口のドアが、静かに開き、そこには
この勉強会の講師の方が、尊敬する先輩の姿が…。

思い掛けないラッキーに、その先輩に視線を送って喜びを伝えていると、その方がわたくしを
指差しておられる…が、その時は何のことか分かりませんでした。

それから40分ほど経って、講師の方がお話しをしめて、入り口のそばでじっと聴いておられた
先輩をご紹介されました。

すると、先輩は

「今、この近くを通りがかって、ふとツイッターを見たら、鈴木君がここの勉強会に参加する
とつぶやいていたので来ました。」

とお話を切り出されて驚きました。(だからわたくしを指差していたんだ…)

本人にしてみれば、ちょっとログを残すつもりの軽い気持ちでしたツイートが、思い掛けない
人の行動を変えてしまう。

情報社会、と言われて久しいですが、この体験は初めてリアルにIT社会における、個人の影響力を
自覚させられた出来事でした。

ごく平凡なわたくしの発信した情報が、少なくともそこに居た100人ほどの人たちに何らかの影響を
与えたわけです。

今の時代における、個人の影響力。かなり侮れないんだな、と実感しました。

もちろん今、これを読んで下さっているあなたにも、おなじ影響力があるのですよ。




今日は暖かな休日でした。

17時過ぎに見た、車の外気温計が15℃を差していました。

11月も半ばになろうとしているにもかかわらず。

何となく得をしたような気分でした。

でも明日からは平年通りに気温が下がる模様。

心身とも引き締めていかないと…。



さて、今日のトピックは「もし…」です。

歴史に「もし…」はない、という有名な言葉がありますが、
昨日、大師匠の息子さんと再会し、会食する機会がありました。

彼は26歳。19歳からアメリカで6年ほど過ごし、最近はインドや中国で
バックパッカーとして生活して帰国。

現在は、起業を見据え、群馬の山間部の大きな農場で農業を体験学習して
いる最中です。

彼はとてもにこやかで実に好青年ですが、お酒が少し入ると持論を語り出す
という特徴(?)があります。

しかしそれは決して周囲を不快にさせる類のものではなく、日本の将来を
憂う、年長者としては心強くもあり、また自分自身の身が引き締まるような
内容です。

特に彼はアメリカやインドや中国を体験していますので、そこから得た実感を
基にして、日本の将来にどう貢献していきたいか、という話を現在進行形で
具体的に話してくれますので、とても興味深い。

それ以上にいいなあ、と思えるのは、彼が実に大きな声で、大勢の年長者の
前で、全く物怖じせずに堂々と持論を話しているその態度です。

本人より、3~40歳年長者を前にして、あれだけ堂々と話の出来る若者に
そうそうお目に掛かることはありません。

そこからは彼の澱みのない「情熱」が伝わってきます。

昔、「タッカー」という、アメリカの小さな自動車メーカーを題材にした
映画がありました。

ビッグ3に対抗して、消費者にとって画期的な車を提供しようとして、
最後は圧力に抵抗しきれず、消えていった、幻の自動車メーカーです。

劇中で登場人物がこんな台詞を語るシーンがありました。

「どうして協力する気になったんだ?」

「最初はカネが目当てだった。だけど彼と毎日一緒にいるようになって
 彼の『夢に感染した』んだ。」

すべての始まりは小さい。

しかし「情熱」がその小さな思いに命を吹き込む。

情熱が夢となり、ひとり、またひとりとその夢に感染していく。

いつしかその夢はカタチをまとい、世界に現れる。

26歳の彼の「情熱」に触れて、そんなことを思っていました。



もし今、わたくしが26歳だったとしたら、どんなことに「情熱」を傾ける?

それをもう一度、真剣に考えてみたくなりました。


今日、図書館に本を返しに行き、車を出そうとした瞬間、まさに
バケツをひっくり返したような雨が降り出しました。

それはもう、車内の会話も満足に聞こえなくなるほどの勢い。

それでも数分後には収まったので、ホッとしましたが、
あれが一時間も続いたら、間違いなく災害になっていますね。

やはり自然の力はスゴイ。人間はちっぽけなものです。



さて、今日のトピックは「育てる」です。

育てる、といっても今日取り上げるのは「収入源」なのですが、
あなたは現在いくつの収入源を持っていますか?

日本では「副業」というと、何となくネガティブなイメージを
持っている人がまだまだ多いようですが、アメリカでは現在、
副業率は50%、つまり殆どの家庭が共働きしていることを考えると
一般的な家庭では、夫婦のどちらかが仕事をもうひとつ持っている
ようです。

終身雇用制と年金が実質的に崩壊した日本において、これからの
人生設計を考えるときに、収入源は大きなテーマの一つになります。

わたくしはたまたま、現在、第一線で活躍しているいろんな方と
交流がありますので、折を見てそんなお話をするのですが、主流的な
意見は「収入源は5~7つくらいあったほうが良い」というところに
落ち着いているようです。

とはいえ、会社員の経験しかない方にしてみれば、「どうやったら
そんなにいくつもの収入源を持てるのかイメージできない」という
ことになると思います。

その全ての収入源が、ひとつひとつで生活できるほどのサイズとして
考えると、なかなか大変な感じがしますが、例えば本田健さんが
どこかで話されていたことを例にとると、よりイメージしやすいかと
思いますので、引用してみます。

「農業で例えるなら、まず植えて1日で食べられるモヤシを作る。
 そして次に1週間から1ヶ月で食べられる野菜を作る。
 次に、1年で食べられるお米を作る。
 そして余裕があったら、3~5年で食べられる果樹を作る。
 果樹はなかなか食べられないが、収穫できるようになれば、一生
 食べることが出来る。そんな収入源を並行して持つのが理想である。」

という考え方なんです。

さて、あなたは今、どの収入源を持っていますか?
そしてどの収入源を育てたいですか?