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生涯資産を生みだす方程式

コミュニケーション・ラボ 代表
ビジネスモデル・プロデューサー 鈴木秀一郎 公式ブログ

有意義な人生を作るために必要な「生涯資産を生みだす方程式」をマスターするための情報や、日々の学び、気づきなどをシェアしていきます。

今年は毎日、犬の散歩がてら、近所で桜が咲き誇る公園に足を運びました。

今年の春ほど、桜に心癒されたことは今までなかった。

これだけ桜に癒しの力があるのだと感じたこともありませんでした。

それは逆に、自分の心がダメージを受けていた証左かも知れません。




やっと心に落ち着きを取り戻しつつある昨今。

3歳の時の、新潟地震の微かな記憶。

中越地震も中越沖地震も体感しました。

あの時は現地に足を運び、義理の姉一家へ物資を届けたり、被災地にカセットコンロを
届けたりもしました。




しかしなぜか今回は、恐怖心で身体が縮こまってしまい、日常生活すら覚束ない有様でした。

全く予想もしなかった、心身の反応。

まだ100%回復したとは言えない状態ですが、やっとこうして記事が書けるようになりました。

その間に、想い巡らせたこと、気付かされたことがたくさん。

これから少しずつ書いていこうと思います。

宜しければ、しばらくお付き合い下さい。
身体が冷え切るような、長い冬も終り、わが地元でも桜の開花宣言が出ました。

午後の日差しを浴びながら、妻と愛犬の散歩に出るのが、今、最も心やすらぐ時間です。

この平凡な時が、永遠に続くことが、今の心からの祈りです。



さて、1ヶ月以上、記事の更新が途絶えてしいました。
もちろんそれはあの3月11日の出来事の影響です。


携帯電話に地震速報が入り、反射的にTVを点けたとたんに大きな揺れを感じました。
それは中越地震や中越沖地震を体験したわたくしにとっても大きな衝撃でした。


そしてしばらくTVの画面に食い入っていると、盛り上がる海面が莫大なエネルギーを蓄えて
地上へと迫ってくる映像が目に飛び込んできました。
その先に見たものをあえて思い出すことは止めておこうと思います。


あの短い時間に人生を終えなければならなかった多くの方達。
命こそ助かったものの、避難所で不自由な生活を送らなければならない多くの方達。
その存在には、心が引き裂かれる思いです。今はただ祈りを送るばかりです。


結果、我が家はなんの物理的な被害を受けることもなくすみました。

しかしあの日からわたくしの心は、繰り返し恐れと不安に翻弄される日々が続いたのです。
人生で初めて感じる感情。それとどう向き合っていくのか。折り合いをつけるのか。
苦しむ日々が続きました。そして今、わたくしは確実に人生が変わったことを自覚しています。

何回かに分けて、わたくしの心のなかで起こったことを書いてみようと思います。
今日もこのブログを訪問していただき、有難うございます!

人と人を共感で繋ぐ『共感プロデューサー』鈴木秀一郎です。

毎月、5名の方に無料の体験セッションを提供しています。
こんな時期はメンタルケアでお悩みの方が多いと思います。ぜひご希望の方は遠慮無く下記まで
「体験セッション希望」と書いてご連絡下さい。

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suzuki@com-labo.org

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今日のトピックは「外に出す」です。

今、世界中から日本に向けて援助と応援のメッセージが数え切れないほど発信されています。

この応援やメッセージというものも、元は人の中にあるエネルギーですね。

こう考えると、ふだんから人は眼に見えないエネルギーをやり取りしながら生きているとも言えます。

前に進むエネルギーに触れると、それだけで元気が出るのを感じることがありますね。



しかし光があれば影が出来るように、前に進むエネルギーに触れることによって、自分の心の中に
影が出来てしまうこともあります。



例えば、この状況の中でボランティアに参加し、

「被災地に物資を届けるんだ!」

と頑張っている人がたくさん居られます。



ところがそのエネルギーに触れて、

「自分には何も出来ない」

と罪悪感を感じ、萎縮してしまう人もいます。

どう感じるかは人それぞれですので、それ自体にはもちろん善い悪いはありません。



注意すべきは、その「影のエネルギーを自分の中に留めておく」ことなのです。

冷静に考えてみると分かるのですが、もし被災地の誰かのために何かをしたいのなら、様々な選択が
出来るはずです。


「わたしには時間がないから」

「僕にはお金が無いから」


いろんな理由で人は否定的な選択をすることも出来ます。

しかしそれを辛い、苦しいと感じるのならば、まず「その感情を外に出してみること」をお勧めします。



あなたの言葉をあるがままに受け止めてくれる人が身近にいるなら、その方に話してみましょう。

その人が遠くにいるなら、メールを書くのもいいでしょう。

もしそんな相手がいなければ、手近にある紙に書いてもいいかも知れません。



そして何度がゆっくりと深く呼吸をして、その時の感情をよく味わってみて下さい。

その感情が自分から少し離れたことを感じられると思います。

自分の中で感情が落ち着いたことを感じれば、ほんのささやかなことでいいので、何か自分がやれる
ことを考えてみて下さい。


例えば、あなたが元気の出る曲をラジオ番組にリクエストしてみる。

「今、現地に向かっています」というつツイートに応援をリプライしてみる。

仕事が終わって家に帰ったら、家族を抱きしめてみる。


人はみな、本当は繋がっているのです。

だから他者の辛さが伝わり、他者の喜びが自分のことであるかのように嬉しく感じます。

苦しい感情を自分の中に留めずに、何かのカタチで手放してみて下さい。

そうすると何かが出来る自分に気づけると思います。

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