【生涯資産を生みだす方程式】No.0007 何が好きか分かっていますか?2 | 生涯資産を生みだす方程式

生涯資産を生みだす方程式

コミュニケーション・ラボ 代表
ビジネスモデル・プロデューサー 鈴木秀一郎 公式ブログ

有意義な人生を作るために必要な「生涯資産を生みだす方程式」をマスターするための情報や、日々の学び、気づきなどをシェアしていきます。

昨日は古い知人が経営する、ハーブガーデン
の10周年イベントに夫婦で顔を出して来ま
した。

もともとは普通の農家だったのですが、経
営している方がハーブがとても好きだった
ので自然と力を入れるようになって、今で
はそちらが仕事の中心になったようです。


昨日のメルマガでも書いたように、
「熱中するほど好きなことが何なのか」
を知ることが出来れば、それがあなたの収
入源になる可能性はとても高いです。


わたくし自身、
「人好き」+「ビジネスモデルを考える」
のが好きだと気づいてから、今ではこれこ
そ自分のライフワークだと確信しています。


しかし現在の日本人のほとんどは、戦後教育
の弊害によって、価値観を歪められています。


作家の野口嘉則さんが、Facebookにこのこと
に関する投稿をされていたので、引用します。



僕の大好きな小説の一つにミヒャエル・エンデ
の『モモ』があります。
この小説の中に、自らを「時間貯蓄銀行の外交
員」と称する「灰色の男たち」が登場します。
彼らは、「ムダなことに時間を浪費するべきで
はない。時間は最低限必要なことにのみ使い、
できるかぎり倹約すべきだ。そして、倹約した
時間を時間貯蓄銀行に預ければ、利子がどんど
ん増えていく。これこそ賢い生き方だ」と、人
々をそそのかして回ります。
彼らは、こんなことも言います。「人生で大事
なことは成功すること、ひとかどのものになる
ことだ。ほかの人より成功し、金持ちになった
人間には、そのほかのもの―友情だの、愛だの、
名誉だの、そんなものは何もかもひとりでにあ
つまってくるものだ」
そして、この灰色の男たちにそそのかされた人
たちは、お金にならないことや、結果につなが
らないことには時間を使わなくなり、異常なま
でに効率を追求するようになって、いつもイラ
イラするようになってしまいます。



まさにこれが、わたくしたちが「夢中になれる
大好きなこと」を忘れてしまった原因です。

ではそれを取り戻すにはどうしたらよいのでし
ょうか。


それにはこんな「質問」が役に立ちます。
例えば…

1)子供の頃、何が大好きでしたか?
2)知らない人が30人同じ部屋の中にいたら
  その人達と仲良くなるために何をしてあ
  げたいですか?
3)人生があと5年で終わるとしたら、あな
  たは残された時間で何をしたいですか?
  今の仕事?

というような質問です。
ぜひ今日はこの質問に向きあってみて下さい。
そこにあなたの「方程式」を完成させる重要な
ヒントがあるはずです。