今日もわざわざこのブログを訪問していただき、有難うございます。
人と人を共感で繋ぐ、共感プロデューサー、鈴木秀一郎です。
今日から少しだけ、テイストを変えてお送りしてみようかと思います。
さて今日は、「ビジョンを描こう!」というトピックについて書きたいと思います。
人は生きていると、自分の意志で変えられることと、変えられないことに出会います。
変更可能なら行動を起こせばよいですが、変更不能の場合はどうすればよいでしょうか?
特に今のように天災が続いて、なかなか先の光明が見出しにくいような状況の場合です。
このような状況になると、どうしてもネガティヴな情報が多くなります。
それを毎日繰り返し受け取っていると、被災していない人まで被災者のような気持ちになります。
いくら状況を自分の意志でコントロール出来ないとしても、その必要はないはずです。
もちろん現実は現実として受け止めなければならないのですが、逆にこの現実にいつまでも
留まらなければならないと決められているわけでもありません。
一番避けなければならないのは、自分を「被害者」と認めてしまうことなのです。
ですので、こんな時は、自分自身に対して「未来質問」をたくさんしてあげて欲しいと思います。
例えば、
「もしこの状況がすべて改善されたとしたら、どんなことがしたい?」
という質問を自分自身にしたときに、あなたはどんなことを答えるでしょうか。
たぶん、最初は身近で、小さな事柄しか出てこないかも知れません。
でも全く気にすることはないのです。どんどんその質問を繰り返して、自分の中からいろいろな
願望を引き出して欲しいのです。
そしてそのリストができたら次に、
「それらを実現するために、今から準備できることは?」
という質問をして、リストして下さい。
これも最初は短いリストかも知れませんが、繰り返していくうちにかなりのTo Doになると思います。
そしてこのリストが書き上がる頃には、かなり気分も良くなっているのではないかと思います。
実際に我が家でも、妻とふたりで実行してみましたが、このところの緊張感から少し疲れ気味だった
心の中に未来への希望が湧いて、最初の一歩の行動を起こすことが出来ました。
混迷の時代にあるわたくしたちが、今、もっともなすべきことは、ひとりひとりが自分のビジョンを
描き、希望ある未来のブループリントを作る。そしてそれを家族と、友達と、同僚と語りましょう。
それがこれからの日本を作る原動力になっていくと信じています。
ぜひお試しください。