11日以来、大震災の現場から大変な状況が刻々と伝えられてきます。
そして福島第一原子力発電所では、他の人達のために命を懸けて作業に当たられています。
こんな非日常が続くと、被災していない人でさえも心にぐっと力が入ったまま、感情が凝り固まってしまいがちです。
わたくしも気づいてみたら、この数日間、腹の底から笑った記憶がありませんでした。
また、特に日本男性は、泣くことも抑制するように躾られていることが多いので、悲しみやショックもどんどん溜まっていくのです。
混乱した集団の中では、感情の抑制は非常に重要ですが、抑制された感情をどこかで開放しなければ、そのエネルギーが肉体に負担を与えてしまうこともあります。
すると笑顔が消える。無表情になる。その影響が周囲の人にも及ぶ。
悪循環です。
ですので、感情はほどほどに開放してあげるようにしましょう。
わたくしは岩元貴久さんのメルマガで教えていただいた動画を見て、素直に涙を流しました。
わたしたちは一人ではない、日本人だけではない、世界が日本を見守っている。
http://mshn.jp/r/?id=03ld263005
今夜は取り溜めてあったビデオの中で、出来るだけ笑えそうなものを観てから眠ろうと思います。
感情を開放し、心のバランスを取り戻す。
そして幸いにも被災していないわたくしたちは、日々の役割を全うする。
これが今、いちばん大切なことではないかと思っています。