春めいた日がしばらく続いていましたが、また今日からはしばらく
冬の気候に逆戻りらしいです。
「三寒四温」っていつ頃からのことでしたか。
行きつ戻りつしながら、いつも季節はどんどん変わっていきますね。
さて、今日のトピックは「人脈を築くコツ」です。
わたくしは親しい友人から「人脈の専門家」とキャッチコピーを付けてもらったのですが、
本人的にはあまりピンと来ていません。
恐らく、自分自身が「人脈をつくろう!」という目的で、人と接しているわけではないから
ではないかと思います。
しかし、もしわたくしが思っていること、心掛けていることがどなたかの役に立つのなら
ぜひヒントとして活用していただければいいかと思い、この機会に文章にしてみることに
しましたので、ご活用下さい。
まず最初に、わたくしは「性善説」で「無類の人好き」だったということです。
最近はさすがにずいぶん落ち着きましたが、以前はむしろミーハーだったと思います。
ですので、著名な方に会ってみたい(憧れる、とかではないところがミソ)という思いで、
NHKの朝のニュースショーのアナウンサーになってみたいと思ったことがありました。
いわゆる「時の人」に直接お話しが聞いてみたい、という思いがあったからです。
その夢は実現しませんでしたが、社会に出てから仕事の上で、業界で実績を上げている人に
同じような思いを持ち、それからは自分からダメもとで名刺交換など積極的にしてみました。
まずあなたに知っておいていただきたいことは、
「基本的に常識とマナー、そして礼儀を知っていれば、人と繋がれる確率は非常に高い」
(ただし芸能人は除く:可能性はありますが、基本的に特殊な世界です)
ということです。
わたくしは友人知人にベストセラー作家が何人かおりますが、その方達もみな、非常に
常識的な人物で、礼儀正しい普通の人です。ある部分の才能に長けているだけなのです。
中には超個性派の方も居られると思いますので、絶対とは言えませんが、もしあなたが、
「この人と知り合ってみたい」
と思う人が居られるのであれば、その方と会える機会にアンテナを立ててみて下さい。
そこへ名刺を携えて参加してみて下さい。出来るだけ早めに行くのもよいと思います。
なぜなら(例えば講演会とかなら)最前列に近いほど、関係者が座っている確率が高いから。
そして席の両隣や、周囲の人に声を掛けて、世間話をしてみて下さい。
運がよければ、そこにあなたが知り合いたい人の知人、友人が居られる可能性があります。
万一、運良くそういう方が居られれば、自分がなぜその人に会いたいのかをアピールして
みて下さい。その会の終了後に紹介してもらえるかも知れません。
もし懇親会などがある会なら、もちろん出席するべきです。
そしてご挨拶させていただいて、自己紹介しましょう。
その時にあなたのことが印象に残るような名刺を渡すことが出来れば、なお良いと思います。
そして
「何を知りたくて、(したくて)あなたに会いたかった」
のか、を簡潔明瞭に伝えましょう。
今はTwitterなどのソーシャルメディアに、ご本人が居られることがあるので、もしそうなら
そちらの方で、マメにコミュニケーションを取るのがいいかもしれません。
まず相手に認知してもらう、ということが重要です。
一番早いのは、共通の知人、友人がいるパターンです。
この場合は、あっという間に人脈が繋がっていきます。
ですので、ある業界に関心があるなら、まず最初のひとりの方と繋がるきっかけを掴むのが
最も早道だと思います。それが出来れば、その先は創造もしない速さで人脈を繋げる可能性が
開けます。
まだ書きたいことがあるので、明日に続きます。