外は相変わらず一面の冬景色ですが、日によっては、冷え込みの中にわずかな暖かさを
感じるようになってきました。
日没もすこしずつ遅くなって、明るい時間が長くなっている実感があります。
自然は日々変化しています。自分は変化しているか?ふとそんなことを考えました。
さて、今日のトピックは「本当の財産」です。
少し固い話になりますが、昨日、S&P(スタンダード&プアーズ)による日本国債の格付けが下がった、と報道されていました。その理由として、
S&Pは2002年以来初めての日本国債格下げにあたり「参議院で過半数議席を失ったことも一因となり民主党政権には債務問題に対する一貫した戦略が欠けている」と格下げの理由を説明
ということが上げられていました。経済の評価が、政治の質を理由に格下げされたわけです。
これを読んだ時に思ったのが、「国は人なり」ということでした。
わたくしは大師匠村上太賀治さんから、「信用、信頼が本当の財産」と教えていただいてきましたが、これは決して日本人だけの概念ではないことをこのことが証明してくれました。
つい最近も、友人の池田貴将さんがメールマガジンで次のことを紹介してくれていました。
アンソニー・ロビンズはそのように言います。
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■ ひとはあなたの行動や発言をみているのではなく、「一貫性」をみているのである。
ひとは「一貫性」のあるひとの影響力を受けたいと思うのである。
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どんなに控えめに見ても、「一貫性」はリーダーの必須条件だと思います。
そしてすべての人は、「自分自身のリーダー」として生きているのです。
最も「信用、信頼」すべき相手は自分自身。
その行動や発言の一貫性が真の財産を生むのだと理解しました。