人は去る | 生涯資産を生みだす方程式

生涯資産を生みだす方程式

コミュニケーション・ラボ 代表
ビジネスモデル・プロデューサー 鈴木秀一郎 公式ブログ

有意義な人生を作るために必要な「生涯資産を生みだす方程式」をマスターするための情報や、日々の学び、気づきなどをシェアしていきます。

週間予報が全部雪の記号に覆われています。

まさに冬本番。朝晩の冷え込みはなかなかに厳しいものがあります。

しかしこれが過ぎれば春。あと3ヶ月もすれば桜の季節です。

春の気配を待ちながら、雪景色を楽しみたいと思います。



さて、今日のトピックは「人は去る」です。

先日、日頃から親しくしている友人のお父様が亡くなられました。
たくさんの方がお通夜にお見えになり、東京からも共通の友人がお弔いに来ました。

お通夜も終わり、東京の友人をホテルに送り届けて帰宅して1時間ほど立った頃、
先程ホテルに送り届けた友人から「母が救急搬送されたので明日、朝一番で帰る」と
電話がありました。

結局、そのお母様も翌日にはお亡くなりになり、立て続けに葬儀に出席することになりました。

数日して、亡くなられたお二人に、いくつかの共通点があることが分かりました。

まず、最後まで介護を受けずに済んだこと。トイレは最期まで自分で行かれ、痴呆とは全く縁が
なかった。お二人とも亡くなる前日まで新聞を読んで居られたそうです。
「呆けたくない、介護されたくない」という口癖も共通していたとか。
常に自分の意見をしっかり持って、それを家族や周囲の人に話していたそうです。
そしてたくさんの人のお世話をされていた。

どうやら人は、やはり自分の望んだこと、行い通りに人生を送るようです。
お二人の先達はそれをわたくしたちに伝えて、今生を終えて逝かれました。

これからはわたくし自身の人生を通して、それを検証して行こうと思います。

どれだけの人に関わり、どれだけ望んだ人生を実現出来るのか。精度を高められるのか。

でも今わたくしに本当に分かっていることは、「人はみな平等に老い、いつか去る」。

それだけです。