約3週間ちょっとのお休みから、更新を再開することにしました。
お休みしたのには、ちょっとした理由があったのです。
それは「自分の立ち位置を見直す」ためでした。
実は少し前から、自分のことを「コーチ」と表現することに何か違和感を
感じる時があったのです。
「コーチ」としての仕事自体は、楽しんでやれていると感じていましたが、
それが自分のアイデンティティのすべてか、と聞かれれば、やはりそれだけ
ではない、という声が、自分の内側から聴こえていました。
「コーチとしての自分は、全体の一部分。」
それが正直な気持ちでした。だとしたら、何がより適切なアイデンティティ
なのだろう?
それが更新をお休みするきっかけでした。
もちろんその間にも、クライアントさんとのセッションは続き、むしろ新規の
クライアントさんがスタートしたりもしたのですが、やはり心は「コーチ」で
ない自分が何者なのかを求めていました。
そしてある晩のことです。
わたくしを含めて4人の、本当に気のおけない仲間が我が家に集いました。
結果的には6時間、アルコールも飲まずに話題の限定もなしの無制限一本勝負で
喋りまくりです。
ところがこの4人は不思議なことにどこにどう話が飛ぼうがまったく問題がない。
不快な顔をするどころか、ついてこれない者は誰もいないという、すさまじい
トークショーのような時間が過ぎていきました。
その6時間の話題のひとつが、わたくしのアイデンティティについてでした。
淀みのない会話の流れ。その中でわたくしの口から「共感」ということ言葉が
なぜかリフレインのように繰り返されたのです。
ひとりの友人が言いました。
「なんだ、それでいいじゃん。『共感プロデューサー』。」
わたくしは、なるほど、という感じ。
人と人の間を繋ぐ。コミュニケーションを円滑にする。そして新たな可能性を…。
これからやっていこうと思うことは、この肩書ですべて表現出来そうです。
その中でも「コーチ」としてのコミュニケーション・スキルも発揮出来ます。
というわけで、公には本日より、『共感プロデューサー』として新たな立ち位置で
世に出て行きたいと思っております。
また出来るだけ頻繁にブログも更新しますので、よろしくお願いします。