くわえて歩く人の姿が映し出されていました。
でもうちのマンション、中はとても涼しいので、着るものに迷う時期であります。
でも、もうすぐ衣替えの時期ですね。
さて、今日のトピックは「物語」です。
先日、わたくしが主催させていただいている勉強会「大人の寺子屋.com」で
人生の目覚まし時計/富田 欣和

¥1,365
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の著者の富田欣和さんと、この本のプロデュースをされた小島慎一さんが
ゲストにいらして「語り歩きの会」をして下さいました。
富田さんに伺ったところ、本の内容は99%、事実だそうで。
少年時代の父からの期待と、それに応えられなかった挫折。
その挫折を埋め合わせようと知識を詰め込み、起業するもまた挫折。
とことんダメな自分を体験し、本当の気付きを得て、新たな人生へ再生の
道を歩み始めたところで、突然の父との別れ。
そして初めて知る父の人生の「物語」が自分の「物語」と重なり合い…。
という実に繊細な内容なのですが、富田さんご本人は実に熱い方でした。
そしてそのお話の中からわたくしが得た気付きはとても大きいものでした。
人、ひとりひとりの人生そのものが「物語」であり、その「物語」が交錯する
ことで、人は他者との繋がりを確認することが出来る。
しかし「家庭はあっても家族はいない」という現代においては、時として、
親子の間ですら「物語」の交錯が存在しないケースもある。
すると人は真に救いの無い孤独を感じ、中には自ら命を絶つ人も…。
というわけで、私の中に在った複数の点が、富田さんと児島さんによって
線で結ばれ、面になっていこうとしています。
これが昨年から教えをいただいている、稲垣節子先生がお話される「日本の
歴史」と繋がるとは、その時はまだ気づいていませんでした。
また明日続きを書きますね。