昨日は朝から一日出掛けていたのですが、真冬に戻ったかと錯覚する
ほどの雪に見舞われました。
でも今シーズンの雪も見納めかと思うと、何となく淋しい気持ちになる。
人の気持ちはわがままなものです。
さて、今日のトピックは「尊敬」です。
わたくしの人生が恵まれているな、と感謝することは多いのですが、
その根拠の中でも、最も大きいものに「尊敬出来る人」との出会いが
あります。
高校時代によい先輩や先生とご縁があって、年長者への憧憬のような
感情が根付いた気がしますが、社会人になってみると、それは年齢を
根拠とするのではなく、やはりその人の「志」から生じる人間性に
尽きると思えるようになってきました。
ですので、今では自分よりも若い人でも、立派な方がたくさん居られるので、
年齢の上下に限らず、尊敬出来る人は複数居られます。
しかしながら、やはり人生の年輪を重ねた方の重みは流石のもので、
わたくしも、本当に心の支えとさせていただいている方の多くは
60~70代の方達がほとんどです。
自分が何かに迷った時、自信を失った時、疲れて元気が出ない時、
やはりふと足が止まってしまい、目線が下に落ちてしまいます。
しかしその方達のことを思うと、心の再起動が始まり、しばらく
すると、「こんなところで終わってたまるか」というエネルギーが
湧いてきて、また次の一手に思いめぐらせる自分がいます。
あなたには、全幅の信頼を置いて、心から尊敬することができる人が
居られますか?
もし居られなければ、ぜひそういう方と出会うことを求めて下さい。
世の中に「完璧な人」はいませんし、そんな人では自分がついていけません。
人間的に魅力のある、そしてちょっとダメなところがある人で丁度
良いと思います。
「人生の道標」となる人を持たれることをお勧めします。