歴史から学ぼうとすれば、
仏典は2,500年
聖書は2,000年
気の遠くなるほど、長い間読み継がれてきた。
その訳は、それらの書物に時代を超えた「不変の人の営み」が
語り継がれているからだろう。
学ぶことを怠れば、人は何代、何十代にも渡って過ちを繰り返す。
どれだけ文明が進もうと、技術が発明されようと、人の心や欲望に
大きな変化はないと伺える。
しかし
変えなければいけないものもある。頑さを振り払ってでも。
そして
変えてはいけないものもある。誘惑に心動かされそうになっても。
その「変えてはいけないもの」を「背骨」と呼んでみたい。
人類には、変えてはいけない背骨があると思う。