ヤマハ ウインドMIDIコントローラーWX7&MIDI音源VL70-m | バイク、ツーリング、キャンプ、とか

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気がつくと、私の周りにはヤマハ製品が沢山あります。

ちょっとずつ、紹介してゆきますね。





(思い入れが多いモノには能書きが多く、そうでないモノには、サラッと行くと思いますが…)


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今回はウインドMIDIコントローラーとMIDI音源です。



ヤマハWX7(MIDIコントローラー)

ヤマハVL70-m(MIDI音源)



WX7は25年くらい前に、友人から譲ってもらったんじゃなかったかな…





音源は、当初ヤマハTG300を使っていました(今はもう持っていない)が、VL70-mをヤフオクで入手して、それ以来はこの組み合わせです。

場合によってはこれにBOSS SE-70(マルチエフェクター)を通します。


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VL70-mを2台使うのは、Synth Leadとして使う際の音の厚みを出すためだったり、
ユニゾンのホーンセクションとして使う時だったりのためです。

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が、しかし、この楽器を使う機会は、もう滅多にありません・・・・

購入した当時は、その時やっていたレゲエバンドで、トランペット+WX7の組み合わせでホーンセクションにしたりしてました。

この機材一式とサックス数本持ってライブハウス行くの、大変でした(>_<)



しかしなんと、ここ最近Synth Leadとして使うケースがあり(@_@)、久々に引っ張り出して鳴らしてます。

でも・・・オクターブキーの操作性が悪く、オクターブキーを跨いだフレーズだと、変な音が出ちゃうんですよ・・・・・。
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(WX7を裏から見たところ。右側に並んでいるのがオクターブキー)

そこら辺は騙し騙しやって、ごまかしつつ演奏するしかありませんね・・・・。


やはりこの手はAKAIのEWIが席巻している訳が解ります。。。
(そういえば最近、ローランドから“コンコルド”みたいな形のウインドシンセも登場しましたね、、あれ、どうなんでしょう?使えるのかな?)




これを使う本番が終わったら、こいつらはまた長い眠りに入ります(-_-)zzz