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ほどよい敬語~その敬語、盛りすぎです!

プロのライターでも経営者でも間違えることがある敬語。相手を思いやるコミュニケーションツールとして「ほどよい敬語」を使いこなして「デキル人」になっちゃおう。

『その敬語、盛りすぎです!』が含まれる「青春新書インテリジェンスシリーズ」について調べてみたら、なかなか深いことがわかった件


いつも、盛りすぎ敬語本と敬語のことばかり書いているので、今回は趣向を変えて、シリーズについて書きます。

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新書が好きです。どこの、ということでなく、新書というスタイルが好き。

軽くてコンパクトなのに軽い。小さなカバンにもスッとはいる。でも中身は濃い本が多いから。


『その敬語、盛りすぎです!』(前田めぐる著)も、新書です。

青春新書インテリジェンスシリーズのうちの一冊。

 

Amazonでももちろん買えるのですが、さて本屋さんでとなると、どこのコーナーになるのでしょうか?

 

ズバリ、新書コーナーです。
新書コーナーの棚は、本屋さんによって微妙に違います。
大きい本屋さんでは、出版社ごとに分かれていることも多いです。
その場合は、まず新書コーナーに行き、その中から「青春新書」のコーナーを探します。

さらに、「青春新書」には2種類あります。
1つは、「青春新書プレイブックス」。

青春新書プレイブックスとは、どんなシリーズかというと……青春出版社HPで調べるのが早い。

HPにはこう書かれています。

 

人生を自由自在に活動<プレイ>する

青春新書プレイブックス

つねにいち早く時代のニーズを切り取り、既成のジャンルにとらわれない個性的な切り口で、数々のベストセラーを生んできた新書シリーズです。続々刊行中。

 

もう一つは、「青春新書インテリジェンスシリーズ」。
こちらは、次の通りです。

 

こころ涌き立つ「知」の冒険

青春新書インテリジェンス

話題の教養新書、毎月初頭刊行、好評発売中!
手軽に手に取れ、それなのに中身が濃い!という評判が自慢のシリーズです。

その時々の最先端の話題はもちろん、さまざまに変化するライフスタイルや関心にあわせ、あなたとその世界の知的な架け橋になることを目指しています。

その道の第一人者の方々が著者や監修者に名を連ねる教養新書ですが、けっして高尚を気取った難しいシリーズではありません。

どなたでもすっと入って深く楽しんでいただけるよう、形式にとらわれず、あくまで読者目線から“かゆいところに手が届く”編集に力を入れています。

 

なるほど!
「手軽に手に取れ、それなのに中身が濃い!」

そんなシリーズの一員に加えてもらっている『その敬語、盛りすぎです!』。

背筋がピーンと伸びます。

青春新書インテリジェンスシリーズの裏表紙を見てみましょう。
角には、こんなロゴマークがあります。
こころ涌き立つ「知」の冒険、とあります。
(このイラストは、版画かな? 誰の手によるものだろうと、ちょっと気になる)

船に乗っているのは、これから冒険に出かける人たちでしょうね。
もしかしたら、今このブログを読んでくださってる、目の前のあなたかもしれません。

 

「涌く(沸く・湧く)」には、「水が沸騰する」という意味のほかに
・ある感情や考えが生じる

・ある物事がさかんに起こる。ある現象が生じる

という意味があります。

 

こころ涌き立つ」時、どんな現象が生じるでしょうか。

・アイデアがどんどんわく

・思わず笑顔になる

・目が輝く

・明日が楽しみになる

・誰かにそれを教えたくなる
・書き留めておきたくなる

かもしれませんね。

 

いっぽう、大きな本屋さんだけでなく、駅の構内など売り場面積が限られた店舗でも、新書コーナーが設けられていることはよくあります。
薄くてコンパクトなので、旅の友としても便利なのでしょうね。

でも、出版社ごとに分けるスペースがない場合は、一緒に置かれているので、少々探しづらいかもしれませんね。面陳のスペースがないこともあるはずです。
そんな時は、こんな感じで背表紙から探してください。

タイトルの上がゴールドと赤。タイトルの下部分が濃紺です。


 

どこからともなく「検索機で探せば早いよね」という声が聞こえてきそうです。
タイパ……の時代ですもんね。

もちろん、自力でも検索機でも、探しやすい方法で探せばOK。


どちらの方法で見つけ出しても、青春新書インテリジェンスシリーズの本は、〝こころ涌き立つ「知」の冒険”の入り口となることは間違いありません。

単に知識を羅列しているだけではありません。
私は、知らないことと出会うとうれしくなります。
世の中には、知らないことがいっぱいだ!と心わきたちます。
自分にはまだまだ伸び代あるじゃないとわくわくします。


こころ涌き立つ「知」とは、それを知ることで、心が豊かになったり、自分の可能性を感じたり、誰かに感動を共有したくなったりすることではないでしょうか。

今回は、青春出版社の
青春新書インテリジェンスについて書きました。
どの出版社の新書にも、それぞれ固有のコンセプトがあるはずです。
でもおそらく、どこでもパッと読めること、それでいてページを開いたその時間がひととき豊かなものになるようにと考えて考えて作られていることは、共通しているのではないでしょうか。


私の本『その敬語、盛りすぎです!』も、よく「カバンに入れて電車の中で読んだ」と聞くことがあります。でも「ププっと吹き出しそうになって、困りました」と言われることもあります。

敬語はむずかしいと思っている方に少しでも関心を持ってもらいたくて書いた本なので、そういうご感想をいただくと、思わずガッツポーズしちゃいます。

 

ただ、新書はコンパクトなので、単行本のように顔を隠しながら読むことはできないのが唯一の弱みなんですよね。そんな時は、口元だけをそっと隠して、「ププっ」が治ってからまた次のページをめくってください。


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『その敬語、盛りすぎです!』は、全国の本屋さんでお求めください。
青春新書インテリジェンスシリーズのコーナーに置かれています。


オンラインの本屋さん e-hon ではこちら

https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034645382&Action_id=121&Sza_id=C0