平成7年から毎年行われている文化庁のこの調査、なかなか興味深いのです。
お硬い資料かと思いきや、そんなことはなく、時代の流れや年齢層ごとの感じ方の変化を読み取ることができます。
http://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/index.html
最新の調査で私がユニークに感じたところは
・調査自体が年々コミュニケーションに切り込んだ問いになっている
・「コミュニケーションは重要か」に全年代で9割が「そう思う(どちらかといえば、も含む)と答えている。
・最も親しい人に対しては、ソーシャルメディアのメッセージが誤解を生みやすいと考える人が多い
・最も親しい人に自分の意見を述べる場合, 自分の本音を伝えやすいと感じる手段・方法は、「直接会っての会話」が 9割と最も高く, 次いで,「携帯電話(スマートフォン含む)等で の通話」が 3割。
インターネットの普及で、ややもすればリアルなコミュニケーションが欠落しやすいと考えられがちの昨今ですが、「直接会うことの大切さ」はどの年代でも感じていることのようですね。
何だか、希望を持ちました。
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