ほめる手相鑑定、絵本セラピストの國本ひろみさん | ほどよい敬語の使い方~「コミュニ敬語」でいこう

ほどよい敬語の使い方~「コミュニ敬語」でいこう

プロのライターでも経営者でも間違えることがある敬語。相手を思いやるコミュニケーションツールとして「ほどよい敬語」を使いこなして「デキル人」になっちゃおう。

読み聞かせと手相鑑定の國本ひろみさん

絵本の読み聞かせや絵本de手相心理カウンセラーとしてご活躍の 國本ひろみさんが、ブログでご紹介くださいました。
うれしい! ありがとうございます。

国内ばかりか海外からも手相鑑定の依頼がある、"絵本de手相心理カウンセラー 國本ひろみさんの人気ブログです。
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絵本de手相心理カウンセラー 國本ひろみさん

拙著を読む必要がないくらい、ソーシャルメディアを上手に使いこなしているひろみさん。
「読み聞かせ講座をします」とブログに書いたとたん、東京でも関西でもその枠がうまってしまうほど。
そんなSNS上級者のひろみさんが、こう言ってくださいました。
「めぐるさんの本はいっつもここいら辺(と頭の斜め上ぐらいを指で差し)に置いてあるんです。困ったときに、すぐ読めるように。辞書みたいに活用してます!」と。
光栄すぎます。

実は今回、ひろみさんにインタビューしたいことがありました。
以前から、一度ランチをご一緒できたらなあ~と思っていたこともあり、最初少し先の予定を打診したのです。
でも、ふとこの記事を読み、逆に「直近のほうがいいのかも?」とも考え、「でも実は明日あさっても空いています」って追伸したら、「明日でもいいですか?」と。

いやあ~、見習わなくっちゃ。
この、スピード感! 仕事ができる人に共通することですよね。

この記事を読んでも、濃密スケジュールが明らかにうかがえるというのに心をこめてお付き合いくださいました。

それにしても、「きゃしゃなひろみさんのどこにこんなパワーが潜んでいるんだろう?」
ずっとそう思っていたのですが、お話をうかがってナゾが解けました!

きっと、元役者さんという土台があるからだろうな~と思ったんです。

なんでも楽しんでやってみる。
失敗するかもとか考えないで、「楽しそう」「やりたい」「できそう」と思ったら、まずやっちゃう。そのことが、好循環をうんでいくのでしょうね。

この日は、読み聞かせや手相鑑定、それからこのパペットについて……いろいろお話をうかがい、次から次へとアイデアがとまらないHiromi Worldにすっかりはまっちゃいました。

ひろみさん、本当にありがとうございました。