ライティングで気をつけていること | ほどよい敬語~その敬語、盛りすぎです!

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プロのライターでも経営者でも間違えることがある敬語。相手を思いやるコミュニケーションツールとして「ほどよい敬語」を使いこなして「デキル人」になっちゃおう。

$ほどよい敬語の使い方~「コミュニ敬語」で行こう-ソーシャルメディア時代のことばの使いかた

このブログへのアクセスが、最近とみに増えています。
特に平日のオンタイムは、アクセスが増え
1日あたり2000Pvを越えることが日常的になっています。

いろいろな方が「前田さんの情報は信頼がおける」と言ってくださいます。

ありがたく、うれしいことです。

なぜなら、【信頼される】ことが企業の情報発信で最も大切なことだと考えるからです。

どのような企業でも、情報発信によって
お客様が増える、売上げが上がるのはうれしいことでしょう。

それにはまず、何よりも【信頼される】ことが重要。
ご依頼を受けている案件でも
「信頼感」が感じられるライティングを大事にしています。

もちろん、「信頼される文章」もまたひとつの技術であり、
何気なく気の向くままには書いていないわけです。

例えば、「表記」について気をつけているのは
次のようなことです。


1●何でもかんでもシェアしない
  (例え、良いと思ったことでも、少し時間を置いてみることが多いです)

2●流行語をむやみやたらと使わない

3●webならではの表記を濫用しない
 (例えば wとか、ww~とか)

4●感嘆符の使い過ぎに気をつける

5●正しく、ほどよい日本語で書く



1はポイントです。
例え、たくさんの方がシェアしている情報であったとしても
その真偽があやふやな場合が少なからずあるからです。
特に、善意の情報は「広めなきゃ」とあせってしまうことがあるでしょうが
落ち着いて、確かめてからでも遅くありません。

2や3。
特に、印刷物として残るものには注意が必要です。

3について私はほとんど使いませんし、ビジネス向けにお薦めはしませんが、
フェイスブックツイッターで
ご本人のキャラクターと合っていればかまわないでしょう。

4も、「!!!」ばかりだと、狼少年みたいになってしまって
本当に大変な時に聞いてもらえなくなる気がするのです。

絵文字、顔文字も同様ですね。
その媒体の役割に応じて、考えた上での使用ならかまわないと思いますし
ライターでも使っている人はいますが
私自身は仕事ではほとんど使いません。
記号に頼ってばかりだと文字を綴って表現する文脈の力が鈍ってしまうからです。

5の「正しく、ほどよい日本語」。特にSNSでは「やりとり」される言葉としての使い方が最優先です。それ以上に大切なのは、視点やリズム。
あまり堅苦しい杓子定規な書き方にはならないようにと思っています。

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中学生や高校生では絵文字がないと「怒ってるの?」と思われることがあるそうです。
なかなか大変なのでしょうね、子どもの世界も。