Twitterで敬語を使われて悲しい? | ほどよい敬語~その敬語、盛りすぎです!

ほどよい敬語~その敬語、盛りすぎです!

プロのライターでも経営者でも間違えることがある敬語。相手を思いやるコミュニケーションツールとして「ほどよい敬語」を使いこなして「デキル人」になっちゃおう。

自分のつぶやきに共感してくれた方。
その方はまだお会いしたこともない、顔も知らない方。

Twitterでは、そういうフォロワーさんとのやりとりもあり得ます。
けれど、つぶやきが増すごとに、
何となくどちらかが親近感を持ち始めたとします。

----------------------
たとえば、AさんとBさん。
年は、ほぼ同じくらい、とお互いにつぶやきから受け取れる。

Aさんはしょっちゅうタメ口と顔文字を使う人。
「敬語でなくていいよ(^o^)/」と
Bさんにつぶやいたとしましょう。

でも、Bさんはそれなりの親しみを感じつつ
知らない人にタメ口を聞くのははばかられるタイプ。

だから、「わかった~」と1、2回タメ口で答えつつも
やはり元通りに「ですます調」になってしまう。
顔文字も仲のいい友人には使える、という状態。

この場合、Aさんは
「Twitterでもいっしょうけんめい
共感しているつもりなのに、なぜ顔文字を使ってくれないのだろう」と
悲しむことがあります。
他の人とのやりとりも見えてしまうので
「他の人には顔文字を使っているのに」と
よけいに悲しいのですね。

でも、BさんにはAさんを悲しませるつもりは毛頭ない。
単に、「タイプの違い」というだけなのです。

「自分にだけ敬語を使われて悲しい。
 他人行儀で、のけものにされているよう」と感じる人がいるのと同様

「面識のない人にタメ口を使っては失礼」と感じる人もいるです。


----------------------


いろいろな人がいて、いろいろな考え方があって
それもまた個性。
だからこそコミュニケーションは楽しいと
おおらかに考えたいですね。

Twitterのつぶやき方も人それぞれ。
自分の尺度を相手に押し付けないように
気をつけたいものです。