電話番号をうかがってよろしいですか | ほどよい敬語~その敬語、盛りすぎです!

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「電話番号をうかがってよろしいですか」

担当者が不在中に得意先から電話がかかってきました。
かけ直すために電話番号と聞く場面です。

毎日のように電話をかけている会社からこのように言われると
「一体、いつになったら覚えるんだ」
「毎日かけている得意先なのに失礼じゃないか」と思う人は確かにいます。

しかしビジネスで必要なことは「確実に掛け直す」ということです。
電話番号が確実に分かっているならいいのですが

相手が出張中である
・相手が出先である


こんな場合は携帯への連絡でしょうし

・相手が在社中である


なら社用電話でしょう。

しかしその場合でも、
担当者が外から連絡をしてきて貴社前に連絡が取れた場合
相手の連絡先を手元に持っていない可能性もあります。

このような事情から
電話番号を尋ねてももちろん失礼にはあたりません。

「電話番号をうかがってよろしいですか」でもかまわないのですが
クッション言葉の後に続けると、さらに好印象です。

「恐れ入りますが、念のため電話番号をお尋ねしてよろしいですか」

としっかり聞いておきましょう。

──────ポイント

☆担当者が不在中の場合、得意先からの電話を受けて
掛け直すための電話番号を聞くことは失礼にはあたりません。
「恐れ入りますが、念のため電話番号をお尋ねしてよろしいですか」と
クッション言葉も交えて、聞いておきましょう。

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