「見る」の尊敬語/謙譲語 | ほどよい敬語~その敬語、盛りすぎです!

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プロのライターでも経営者でも間違えることがある敬語。相手を思いやるコミュニケーションツールとして「ほどよい敬語」を使いこなして「デキル人」になっちゃおう。

 

 

目は口ほどに物を言う。
それだけに「見る」という動作にはいろいろな表現があります。
自分の動作を謙譲する場合、相手を尊敬する場合。
実に多彩にあります。

口頭の場合だけでなく、改まった文書や案内状などで
役に立つでしょう。

───「見る」の尊敬・謙譲語 ───

拝見=「見ること」の謙譲語
拝観=「見ること」の謙譲語
笑覧=「人に見てもらう」時の謙譲語。
高覧=「見ること」の尊敬語
貴覧=「他人が見ること」の尊敬語
直覧=「親しく見ること」の尊敬語
清覧=「見ること」の尊敬語(手紙の用語

なお、やむごとなき方がご覧になる場合の言い回しもあります。

上覧=貴人がご覧になること
台覧=貴人がご覧になること
天覧=天皇がご覧になること
叡覧=天子がご覧になること
奏覧=天子のお目に掛けること
照覧=神仏がはっきり見ること

 ─── 以上「角川類語新辞典」より ───

──────ポイント

☆「見る」の尊敬語・謙譲語は、多彩にありますので
用途に応じて使い分けましょう。



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